ヘッドライトが眩しいという問題に関して書いてみました。
最近、ショッピングセンターの立体自走式お客様駐車場とか、都市部のスーパーの上にコインパーキングになっているような駐車場で、車が駐車してあるスペースをグルグル回りながら上っていくタイプの駐車場で、家族とかを乗せていると、「うわっ、ライトが点いていて眩しい~」 と言う事が増えた感じがあります。
ショッピングモールのデカい立体自走式お客様駐車場ですと専用の上り坂とか下り坂が建物の外にあったりします。
オートライトを使うと、都市部では立体自走式お客様様とかに入ると、対向車が眩しいケースがあるので、基本オートライトのスイッチがあってもすべて手動でやるというのが基本だったと思います。
昔は自動車学校を卒業し普通自動車第一種免許証を取得したら公道で実践練習をして、地下の駐車場に入るとポジションランプを点けるとかやっていた。
明るさという部分では、相手が眩しいとか、対向車から見てここはポジションランプを点けた方が良いという判断ができないと、認知機能が低い人みたいな感じでやっていました。
でも、オートライトで自動でハイビームになる車種も増えたので、立体自走式お客様駐車場をグルグル回りながら上がっていくと、「うわっ、眩しい」 となりハイビームの車がずっとエンジンかけたままになっていて、危ない感じもあります。
私の場合、今日お昼前に家族と近所のショッピングセンターの立体自走式お客様駐車場全400台に行きました。
有料化された駐車場は立体自走式お客様駐車場の出入り口で後ろのナンバーを撮影するので軽く一旦停止し、その時にはもうポジションランプを手動で点けて徐行で走りグルグル回って上がっていく。
ミラーが曲がるところにあるのでポジションランプでも点けておかないと見えないとかあるのですが、今日は古いクラウンに乗ったおじいさんの紺色のが無灯火で凄い勢いで飛び出してきました。
「うわっ、無灯火であんなに飛ばして認知症じゃないの~」 と家族が驚いていました。
その後は、「うわっ、眩しいライトを点けてバカじゃないの~」 と家族が驚いていたのですが、軽ワゴン車の高齢者のおばあさんのヘッドライトが点灯し、ハイビームでした。
日中買い物に行くと、高齢者の方に驚かされますので、先週はリアバンパーを派手にぶつけてテールランプ割れているおじいさんがノロノロ運転してバック駐車も何度か失敗していました。
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/eae892c2632e607cb3dd206050a39ea2
上記は夜のウォーキングで歩いていたら、反対側から走ってきたバイクのライトが眩しすぎて目が開けらない感じでした。
時々、自転車とかであるのですが、明るいライトが安全に思えるのか、反対側の人が目が開けられないくらい爆光のLEDライトとかで高速で点滅するとか変なライトが売られていて、「危ないじゃん」 みたいな感じで実際に使われていたりします。
昔は自動車学校を卒業したら、公道で夜間の運転の練習にすぎに出て、街中なのでロービーム、郊外で周りの対向車がないのでハイビームとか、何か手動で練習していたと思います。
でも、近年は相手が眩しいとかがわからない人が増えていて、立体自走式お客様駐車場で昼寝しているだけなのに、ハイビームでライトが点いているとかあるのです。(お客様駐車場はアリドリング禁止と書いてあるのですが)
ヨーロッパの貨物列車の運転士の様子をテレビで観た事があるのですが、2分間に1回とか足で居眠りしていないと足で踏まないと自動ブレーキが作動するとかの安全装置になっていました。
昼寝したりする人とかがライト点けたままにしないように、停車中5分停車したら「ヘッドライトは必要ですか? ハイビームになっていますが」 みたいに確認するアナウンスとかスイッチで石油ファンヒーターの延長ボタンのようなものを高齢者に必須と国会で決めてあげれば良いのではないかなあ~ と思ったりします。
CVTがPのポジションになっていて、GPSでそこが立体自走式お客様駐車場だとわかると思うので、カーナビとかで、「ヘッドライトが点灯しますが、必要ですか」 とアナウンスの警告メッセージで通知してあげれば認知症の早期発見とかになりそうな気がします。
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