忍者ブログ

格安車検|研究委員会Aチーム

格安車検で30年間で体験した事を書いているブログ。格安車検で得する方法を伝授。

HOME • Admin • Write • Comment
「タイヤがパンクをしたら、どういう風に修理すれば良いのですか」 というご質問がありました。



私の場合は、自宅前にデカい屋根付き月極駐車場がありますので、そこに一晩保管しておいて、昼とか乗って出かける時に、「あれれ、昨日まではなんともなかったのにパンクしているっ」 となることがあります。


そんな場合は、自動車保険のオプションで加入しているロードサービスを呼んで月極駐車場に派遣してもらう。


一般的に月極駐車場は、事前に契約して、事前に承認を得た車両を自分に貸し与えられた場所に保管し24時間自由に出し入れする保管権のみですが、私の場合事業用に1ブロックごとまとめて借りてあるので、敷地内にトラックごと入れてもらいます。


「これ昨日まで普通に走れていたのですが、今日乗ろうとしたら空気が無くなっていてパンクしたと思うので、トランクのテンパータイヤや、スペアタイヤと交換してほしい」 と言います。


後は、タイヤを交換してくれて、タイヤがGS等でパンク修理可能な傷なのか? とか説明してくれますし、スペアタイヤも空気を入れて交換してセットしてくれます。


テンパータイヤは駆動輪の前輪とかに装着できないので、前のタイヤがパンクしていれば、後ろと入れ替えてくれます。


スペアタイヤも走行可能とかみてもらえます。


パンクしていたタイヤは専用のビニール袋にいれてからトランクに積んでもらえるので、後はお別れして、100m先のGSとかに自走していき「パンク修理」 といえば、修理して元の位置に取り付けてスペアタイヤもトランクに直してもらえます。


GSで不安なスローパンクチャーの疑いとかあれば、ディーラーにタイヤを預けて修理してもらいます。


私の場合は自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があり、家との間の道路幅は広いのですが、交通量が多い。


JAFとか、ロードサービスの人って道路の端で作業して、交通事故に遭うとかよくあるので、到着した際に作業権も獲得済みで報告書を管理会社に送るので、車を中の敷地内に入れて安全に作業してくださいと説明しています。


タイヤは、路面に設置している唯一のパーツになりますので、トランクのスペアタイヤとDIY交換しても、そのタイヤって古いとかありますし、普段使っていないので、ただ交換しても空気圧不足していて走れないとかあります。


後は、自分で、「これは釘でも刺さった普通のパンクに見えるなあ」 とか自分の意見があり、一応ロードサービスのスタッフさんに訊いてみて、自分の意見と同じかとか確認している。


スペアタイヤに交換しても、そのタイヤでの自走はほんとに問題ないの? という安全確認も必要になります。


ただスペアタイヤに交換して、走行中にバーストすれば人が死んでしまう危険性もゼロではありませんので、確認して走る始業点検義務を怠ったと罪に問われることもあるわけで、専門職の人にみてもらってから走っている感じになります。


パンク修理はそんな流れです。


後は月極駐車場には管理会社とかありますので、そこに作業の様子をスマホで写真撮影して、ワードに貼り付けて、「このように作業をしました」 とメールで送っています。


私の場合は、昔から事業用に占有面積の広い場所を使用していて、車もお客様の車を一時的に保管したり、仕事の荷物をトラックが入って下ろしたり、荷物を倉庫のように保管する権利なども獲得してあります。


それでよく、「あの人は好き勝手に自由にやっている」 と近所の人が誤解されるのですが、権利を持っているのと好き勝手に使うのとでは意味がまったく違っていて、実際には毎日のように使用報告書を上げていたりします。


あと「応急修理キットで修理できるの?」 という質問ですが、あくまでも山の中でパンクしたような場合とかに緊急で使用するものになります。


応急修理というのは、パンクしているタイヤがあり、脱着せずに、そこに応急修理キットで、空気と漏れないようにする為の薬剤を投入しますので、ホイールなどにその薬剤が付着して取れなくなる汚さが残りますので、よほどの事がない限り使用はしない。


薬剤って、1度付着しますと落とせない。


パンク修理というのは、釘などが刺さるとかあるので、その漏れている原因とかをみて、釘で空いた穴であれば、そこにゴムの修理キットを挿入して物理的に漏れなくする感じ。


良く、「1度パンクするとまた空気が漏れていくとか面倒な事になるので、パンクすると左右2本新品に交換した方が良い」 と言ったりします。


そのため、ネット通販でもお店によっては、「1本でもパンクすれば4本新品に換えます」 というパンク保証とかあるところもあります。


傷口によっては修理しても無駄かなあ~ とかあるので、そんな場合は新品のタイヤを買う。


楽天市場でも、「1本だけは売れませんが、パンク等の事情あれば言ってもらえば対応します」 というお店もあります。


>お店とか営業している時間であれば、レッカー移動してもらえますか?


パンクしていれば、キャリーカーのトラックに積めないので、レッカー車を呼ぶと修理工場まで運んでもらえますよ。


レッカー等は、ピックアップする目的地と、どこまで運ぶのか? という住所が必要ですし、運んでほしいと依頼する人が入庫の予約とか確約済みという事でないと運んでくれない決まりがあります。


ざっくり言えば、「福岡トヨタの〇〇店まで運んでください」 と言えば、ドライバーさんが、「それは入庫の確約済みですか?」 と訊かれるのでその場でスマホでまた電話して、「今車をキャリーカーのトラックに積んだので出発しても受け入れ大丈夫ですか?」 と訊いて、ドライバーさんに、「今電話して大丈夫だと言われましたよ」 と伝えると、「わかりました」 と言われ搬出してくれます。


自動車保険のオプションのロードサービスを使用して搬送した場合とかは、夕方にスマホとかに自動車保険会社から電話がかかってきて、「本日のトラブルに関して、搬送した修理工場とお話をしました結果、偶発的な故障と判断されました。 つきましては現場のショッピングセンターのお客様駐車場から〇〇修理工場まで搬送した代金〇万〇千円は弊社が業者にお支払いをして、翌年度以降に保険料の変動もございません」 などのように説明もあります。



自動車保険のオプションのロードサービスは、自走できないトラブル時に1度だけ搬送先をリクエストすれば、無償で運んでくれ、後は自宅などへのタクシー代も負担してくれるサービスです。


搬送先は自分で電話して修理工場とかに自分で入庫予約を取ってからロードサービスに電話する形。


自走できない偶発的に起きた故障の1回だけ助けてくれるサービスなので、搬送先が決まらないとか、店休日で、「いったん契約している月極駐車場に運んでください」 と言って搬送してもらえば、そこからディーラー等に再度搬送する場合は無償ではやってもらえません。


ショッピングセンターのお客様駐車場内で気づいたりして呼んだりする場合、作業兼をもっていないので管理事務所等に行って、こういう理由でどこの場所で故障した車両の搬出作業しますとか言ったりして、キャリーカーのトラックのドライバーさんにも、「搬出作業に関して管理事務所で承認いただいています」 と説明する感じ。


きちんと普段から整備等されていて、ほんとに偶発の故障なのか? とか調べられる感じもあります。


車に搬送ってメチャ面倒な感じなので、パンク修理だと、パンクの交換をしてもらい、後はGSとかに自走する方が全然楽ちんですよ。


今時、新車を買う時にスペアタイヤは有償オプションですので、わざわざ注文しないとスペアタイヤはトランクにありません。


中古車を買う時でも、「スペアタイヤはありますか?」 と確認して、なければ純正のホイールとタイヤを買っておく感じ。


それはなぜか?


タイヤが1本パンクしていると、そのままキャリーカーのトラックには積み込みできません。


ディーラー等、修理工場にパンクした車両をレッカー移動しまうすと、工場の方で移動が困難になるじゃないですか。


スペアタイヤがあれば、ロードサービスを呼んで交換してもらい、GSとかに自走していき、「トランクに積んであるパンクタイヤを修理して」 と言えば、修理後に元の位置に戻してくれますし、トランクにスペアタイヤも積んでくれます。


ビニール袋は1度だけ使用し、それも処分してくれますよ。



PR
車の運転が上手い人とか、下手くそな人はどこを見ればわかるのか?」 というご質問が意外とあったりします。





上記はボックスタウン箱崎の立体自走式お客様駐車場の出入り口の写真ですが、こちらの場合ですと400台収納の立体自走式お客様駐車場です。


サムネイルですのでクリックすれば拡大表示しますので、見てもらえばわかると思いますが、車の駐車場で都市部だとこういう自走して上の階とかに上っていく感じで、車が左右にバック駐車してある前の共有通路を走るわけですがセンターラインとかはない。


写真はルミエールが店休日とかで駐車場がガラガラな日のものになるのですが、普通車サイズを超える3ナンバーとは全長の縦尺がデカいのではみ出したりして駐車しますので、昼間とかにこのような駐車場に入っていくと、左側に寄せることができない人が必ずいたりします。


例えば、私が家族と一緒にこういうボックスタウン箱崎の立体自走式お客様駐車場の中に運転して入って行くと、家族も運転しますので、「前の車は運転が下手くそね。 左に寄せらせれないし」 と言ったりします


あるいは、対向車が下の出入り口に下りていく過程で離合する際に、「何でもっと左に寄せられるのにできないのかなあ」と言ったりします。


車を運転しない女性などは、普通自動車運転免許証をもっていないとかあるので、運転そのものが体験していないのでわからない。


日本製の国産車だと運転席が右ハンドルじゃないですか。


車の中心のセンターラインから右に運転席が寄っている。


右ハンドルの車を左通行の道路で運転しますと、運転席が右に寄せてあるので、俯瞰(ふかん)視ができないと、車の左側とかの車幅感覚が掴めないとかあるのです。


写真に出てくるような立体自走式お客様駐車場とかを運転しますと、運転が下手くそな人ですと、センターラインという対向車との境界線のラインもないので、「左に寄せすぎると駐車しえている車にぶつかる」 という風に考えますので、周りの人から見れば左側に寄せて走ることができないのでモタモタするので、「あの人運転が下手くそだね」 と見て気づくのです。


狭い住宅街の路地とかでもセンターラインがないとかあり、対向車と離合(すれ違う) 際に換えに寄せないと通れないし、かと言って右に寄せれば対向車と当たるとかになる。


車を運転しない女性、特に免許証も持っていない女性ですと、彼氏の運転する車に乗った時に、その彼の運転が上手いのか? 下手くそなのか? がわからないと言われる人が少なくない。


自分がやらないわけでわからない。


でも、彼氏の運転が下手くそだと、車の運転が下手な人って認知機能が低いことが多いので、その人と結婚したりすると将来困ることになる・・・


という心配になるみたいです。



車を新車で買う人や、中古車で買う人で、「車のリアナンバープレート横によくリアカメラが取り付けられているのを見るのですが、あれって必要でしょうか?」 というお悩みがあったりします。





上記は、先週家族の車で、家族を乗せてとある総合病院の通院に付き添い、夕方18時過ぎとなり契約している屋根なし月極駐車場に帰った時のルームミラーから見た様子です。


今年5月30日に福岡が梅雨入りしたという宣言があり、翌日には私の車はコイン洗車場に行き、洗車してからコーティング剤を塗りました。


その後に雨が降ったので、まだ家族の車は梅雨入りしたという洗車&コーティングができていません。


和歌山で豪雨で警報が出たという事があっている日の6月2日の金曜日に午前中は雨が降っている中GSに給油に行き、午後からは病院に行きまして、16時には福岡市内が晴れに変わりました。


そんな感じですので、リアガラスは雨でダラダラと水が流れて、少しは汚れていた感じはあったと思うのですが、病院に行く時や帰りの運転では問題が無かった。


車1台通れる狭い路地に左折して入り、右折し、また右折し、その狭い路地で90度転回する感じでバック駐車したのですが、後ろからちょうど西日が当たりましてこんな風に良く見えない感じでした。


この写真はルームミラーの景色をスマホで撮影したのですが、家族の車の後ろに白い軽ワゴン車が駐車してあり、見えないと思います。


タイヤ留めもない、頭が少し下がる傾斜がつけられているので、バックし過ぎると当然後ろのすでに帰ってきていている人の軽ワゴン車にぶつかりそうじゃないですか?


少し細長い月極駐車場になり、後ろの白い軽ワゴン車に西日が直撃して、それが隣のアパートなどに乱反射してこのようなルームミラーの景色になるという感じで、ミラーをみてバック駐車しましたが、よく見えないという結果でした。


今は工事の為に屋根なし月極駐車場に移動していますが、それまではデカい屋根付き月極駐車場で、事業用に1ブロック借りてあるのですが、専用出入り口が1個です。


屋根付き月極駐車場に帰ってくると後続車が4・5台あるので、一方通行道路なので右にハザード点けて停まり、後続車が途切れたら少し前に出してから一気に90度転回する形で、ハンドルを右に一杯切ってバックで屋根付き月極駐車場に侵入していきます。


日中雨が降っていて、少し暗い時にポ人ションランプとか点けて走って帰った時などに、90度転回してバックで屋根のある敷地に入った時に光が乱反射してドアミラーとかが見えなくなるとかもよく起こります。


そんな感じですので、6年前に中古車を買う時にカーナビは付いているけれどリアカメラは付いていないという車だったので、カーナビ用のオプションで別売のリアカメラを取り付けてもらい納車してもらいました。


理由は、屋根付き月極駐車場に帰った時に90度転回する。 後続車が多いので途切れた時にサッとハザード点けて一瞬で自分の駐車場に入らないといけない。


転回という方向を変えながらバックで屋根のある敷地内に入った時にミラーが見えなくなる瞬間があったりする。


本来月極駐車場で、占有の広い場所なので多少見えなくても良さそうに考える人もいらっしゃるのですが、近年何の関係もない近所に住んでいる人が無関係の月極駐車場に勝手に入り込むとかあったりします。


新型コロナウィルスの時の緊急事態宣言発出時には、学校が休みになったりした高校生が勝手に入り込みダンスの練習をしていたとかありました。


車の運転をしないという人は、車がバックしている後ろに入り込むと危険とわからない人も実際にいたりします。


本来は幼児の頃とかにお父さんが自分の車に乗せたりして、どこかの駐車場で誰かがバックしている時とかに、「後ろに廻り込むと危険」 と教えたりするのですが、そもそも家に車がない事でそういう事を教えてもらっていないまま大人になってしまった人がいたりする。


田舎と違い都市部では交通量とかが多いので、車の多い場所ですと途切れた瞬間にサッとバック駐車しないと周りの車などの迷惑になるとかあります。


それでサッとバックしていると、後ろが良く見えないという事でヒヤリハットも起きたりする。


そんな感じですが、リアカメラを取り付けてあると3万円もしなかったと思いますがかなり役立つ感じはあるのです。
格安車検と言うと、何かワケありセールのようなどこか負のイメージがあったりする人もいると思うのですが、それは誤解です。


一般的な話として、ディーラーで新車を買う事になるわけで、当然どこか整備工場の知り合いでもいない人は、買ったお店のディーラーに12カ月点検や車検をお願いしたりすることになる。


ディーラーは、メーカーと代理店契約を結んでいるだけであって、自動車メーカーの社員ではない。


でも、そのメーカーの車だけを売ったり、整備しているようなイメージがあり、専門知識が高いと考えられている。


例えば、ハイブリッドカーの代名詞となったトヨタのプリウスですが、発売された当初、ハイブリッドカーというのは今までに無かったわけですので、「その車の整備をするのに専門の故障診断機とかが必要になるので」 という理由で車検もあまりうちで受けてくださいよ~ という車検専門店は少なかった気がします。


新車は安くないわけで、乗っている過程で調子が悪くなったら、嫌じゃないですか。


そして街のどこにでもあるような小さな修理工場に出して。「う~ん、いろいろみてみたのですが、どこがどう悪いのか? がいまいちわからなくて」 と整備の人に言われると、言われた方も困るじゃないですか。


でも、ディーラーだとそのような事はない。


メーカーと不具合で相談とかできるし、「あそこのパーツを換えてみれば?」 みたいなアドバイスを受けられるので、特定のパーツの故障として、そのパーツごと交換してくれる。


基本、純正のパーツしか使わないですし、「あそこのパーツが悪いのでそれを修理しましょう」 とは言わず、新品のパーツと丸ごと交換して終わる。


不具合が起きて、それがダラダラ続かないので、問題解決できる点は凄い。


でも、昭和の始めのような時期と現代では大きく違っていて、車検専門店で純正以外のパーツを使い、パーツ代を少し安くしたり、レバレートと呼ばれる作業工賃の単価を独自に設定してあるディーラーよりも安い工賃で修理してもそんなに不具合とか起きない。


ただ、1つ問題があって、それはタイヤ交換とか、バッテリー交換はディーラーでも、車検専門店でも高い感じがある。


なぜか?


バッテリーとかだとユアサの代理店みたいになっていて、そこから仕入れる。


タイヤとかも似たような感じです。


バッテリーだとホームセンターで売っていたりする。


18歳の免許取ったばかりの大学生でもホームセンターやネット通販で買い、スパナとか片手に自分でDIY交換してしまえば安くあがる。


タイヤ交換に関しては、ネット通販の楽天市場で自分で選んで、それを地元の取り付け店リストから選択し、直送してもらい、そこで交換すれば安い。


バッテリーには、あるいはタイヤには規格品のサイズとかが記載してありますし、製造年や週が刻印されていたりするじゃないですか。


苦手な人にとっては、自分で既存の今の車のエンジンルームを見て、同じ規格のバッテリーをネット通販で買い、それをDIY交換するとかは、「俺には無理」 みたいになる人が昔から数多く存在している。


ざっくり言ってしまえば、自分で選ぶというのは心理的負担が大きい。


もしもAmazonで自分で選んで買い、それが不良品であった場合とか、どうすれば良いのか?


ネット通販だと不良在庫を安く仕入れているケースがあり、それで安いというケースもある。


そうすると、自分で選ばずに車検専門店でバッテリー交換や、タイヤ交換すれば何かあった時に安心できそうと考える。


そういう人は少なくないので、「ホームセンターで買って自分で交換するより2倍の価格か」 と思ったところで金額にすればわずかな差なので、車検受ける際にそこで交換してしまう。


そうすると、格安車検でも、そこでバッテリーやタイヤに仕入れ値に儲けを上乗せして、後は普通に工賃も請求できるわけで、わざわざ安くは売らない。


ワイパーでもそうですが、格安車検の見積もりを受けて、そこで「ワイパーが劣化していますね、2本で¥3,000です」 と言われても、ワイパーにも型式とか書いてあるので、「それでお願いします」 と言ってしまう。


でも、ワイパーゴムの交換であれば、プリウスでも2本で¥1,000くらいで済むので、サッと買い、DIY交換してしまう人は少なくない。


特別専門知識も必要としないという点では、18歳の免許を取得したばかりの人であっても、


①4年に1度のタイヤ交換(ネット通販で買い、取り付け店に直送して交換)

②4年に1度のバッテリー交換(ネット通販で買い、DIYで交換)

バッテリーはネット通販で買い、JAFを呼んで無料で交換してもらえる。

③発煙筒(ホームセンターやAmazonで買い、自分で交換)

今時は発煙筒でなくて、代替えLED緊急信号灯ですので、寿命は長い。

④ワイパーゴムの交換(Amazonで買い、自分でDIY交換)



そのくらいは、格安車検を受ける前に自分で手配したりする別にした方が数万円は安くなるのです。


そこを最初に理解しておかないとお得にならない感じもあるのです。
車検を受けていると、車も次第に古くなっていきますので、「車検を受けようか、それとも新しく中古車を買って乗り換えようか?」 という悩みもあったりする。


ただ、中古車は、新車販売で納車待ちとなっている為に高年式の中古車を買う人が急増した為に相場価格が随分上がってしまい、”割高な感じ” がある。


そこで増えている悩みの1つに、「そもそも今年中古車を買うのであれば、いったいいつ頃がお買い得なのか?」 という話だったりする。


中古車も暴騰した結果、今年は急落してしまい、中古車販売店では仕入れ値よりも損して売っているお店が増えています。


新車を買う人は、それまで乗っていた車を下取りに出して乗り換えているので、新車を買う人がいればいるほど、中古車市場に供給が増え続けるので、ずっと買取価格や販売価格が割高なままという事もなかったりする。


現在は随分暴落した感じがあるので、5月が買い時ではないかと思う。


どうしても中古車とかって暖かくなれば成る程売れる傾向にあるので、5月あたりが底値かなあ~ と思うのです。


後は6月だと梅雨で雨が降るじゃないですか。


「どうせ中古車を買うのであれば、7月かなあ」 という人もいたりするので、5月に中古車販売店に行き、6月に納車するあたりでも良いのかもしれません。


私の場合は、2月に買いに行き、2月中に登録納車された感じでした。


これは、12月はボーナス商戦や、新しい年の正月に新しく買った中古車に乗って彼女と出かけたいという男性なども多い。


1月は新春セールで売り出しがある。


2月はこれと言って特にイベントのない閑散期。


1年でもっとも気温が下がるのは1月で、福岡市内でもこの時期に1年でもっとも寒くなり雪が積雪するとかあるじゃないですか。


今年の2023年だと1月24日に、10年に1度の大寒波到来という事で日中マイナス3℃で、珍しく積雪を通り越しで吹雪のホワイトアウトがありました。


「2月は雪がもっと降る日があるのかも」と思ってしまったのですが、結果としては1月24日が1番積雪した感じでした。


例年12月、1月、2月と3カ月間雪が降ったりするシーズンがあるのですが、3月は名残り雪も降ることはあるものの、どちらかといえば降らない事の方が多い。


屋根なし月極駐車場を借りている人とかだと、どうしても乗らないで雪が積雪すると汚くなるとかあるので、「3月になって卒業したら買おうかな」 と考えたりする。


どうしても、暖かくなるというイメージがあって買う人がいるわけで、その為意外と2月は安く買える。


理屈でいえば、3月に急に売れ始め、4月も売れる。 ゴールデンウィークに遠出できるわけですので、逆に5月は落ち込む。


次に売れ出すのは、6月か7月かという感じでしょうから、その前が安く買えるかなあ~ と思います。

格安車検メニュー

プロフィール

HN:
格安車検研究会
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

フリーエリア

アイリスオート|格安中古車オークション代行福岡

↑ クリックすればアイリスオートへジャンプします

格安車検

今までの車検にご不満の皆様、ぜひホリデー車検へ!キャンペーン実施中!
↑ クリックすれば格安ホリデー車検HPへジャンプします
1度格安車検を受けますと、2年後の車検前に¥5,000引きのリピーター割引券同封されていますので、2回目は直接お電話予約がお得です。

格安バッテリー

話題の再生バッテリーを徹底比較!

↑ クリックすれば再生バッテリーやアウトレットバッテリーHPへジャンプします

格安な輸入タイヤ

輸入タイヤ直販店 AUTOWAY

↑ クリックすれば話題の格安タイヤHPへジャンプします

フリーエリア

フリーエリア

NSFレンタルサーバー
Copyright ©  -- 格安車検|研究委員会Aチーム --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]