忍者ブログ

格安車検|研究委員会Aチーム

格安車検で30年間で体験した事を書いているブログ。格安車検で得する方法を伝授。

HOME • Admin • Write • Comment
最近ブレーキランプが切れてしまいました。 まだ、格安車検の前の時期でしたので、ガソリンスタンドへ灯油を入れに出かけました。


灯油を入れていると、「お客さまのお車を先ほど見ましたら、テールランプが切れているみたいでした」 というので、「ブレーキのランプ交換はいくらでできます?」 と訊くと「普通に交換できれば¥525です。 ただ、自動車によっては、ブレーキランプのカバーが外れずに割れてしまうこともあり、難しいと判断したらディーラーに行くしかありません」 と言っていました。


それで灯油を2缶入れている間に交換をお願いしました。


2012011501.jpg







上記がトランクを開けて、ブレーキランプを留めているビス(ネジ)を2本外して、ほぼ水平方向へうしろにカバーを引き抜いた写真です。


2012011502.jpg









上記が、真横から撮影したブレーキランプを引き抜いた写真です。



ガソリンスタンドのお店の人の話では、メーカーや車種によっては、専用工具がないとカバーが割れてしまうように作られており、ちょっと触って無理だと判断すれば、そこで交換できませんとなり、お金は不要みたいでした。


基本的には、自分でやれるくらいの作業かと思いますが、
OLさんなど普段触らない人などは、¥525という値段を考えると、ブレーキランプが片方切れた時に、近所のGSでそのまま交換した方がお得ではないでしょうか。


男性などである程度触れるのであれば、事前に交換用ランプをディスカウント店で購入しておく方がお得かと思います。


今日は交換しないといけないと思ったものの、ガソリンスタンドで指摘されて思い出しました。


車種によっては、断線警告灯が点くので、車が何台もあると、段々気づくのが遅れる感じがあります。


交換後に、「それでは私がブレーキを踏みますので、ご確認お願いします」 そう言われ、問題無かったので、そのままクレカを渡したら、レシートを持って来てもらえました。


ブレーキランプが片方しか点かないと、後ろから来た車に追突されやすいので、このくらいの金額であれば、忘れないうちに早めにやった方がお得かと考えます。


もうすぐ格安車検の季節です。
PR
格安車検前にタイヤのチェックは大切だったりします。 なぜかと言えば、ゴム製で地面と設置しているのが唯一タイヤだからです。


最近急にタイヤの空気が減った感じに見えたので、ガソリン・スタンドに給油で寄った際に、「エアを入れて欲しい。 左後輪のタイヤの空気がどうもぬけているいるみたいなので、パンクかもしれない」 と言いました。


エアを入れる際に、ガソリンスタンドでは、ポータブルのタンクのような空気を入れる器具を持っていますので、入れる時にメーターで空気残をチェックしてくれます。 もちろんセルフ式のスタンドでのお話です。


格安車検では、自分で交換できるパーツは自分で交換した方が早いのですが、さすがにパンク修理は無理ですし、だいたい¥2,100で修理できますので、意外とGSでやった方が良いと思います。


2011121901.jpg







上記がガソリンスタンドのピットに入れた写真です。 リフトの台にゴム製のシートを置いてから、地上から10cmくらい持ち上げてタイヤを外して、パンクチェックしてくれます。


2011121902.jpg







上記の写真は、ガソリンスタンドの店内にある、スモーカー用のシートです。


格安車検を受けるお店にはないのですが、このテーブルは無いのですが、真ん中にあるシルバー色の箇所がタバコの空気を吸い続け、便利ですよ。


2011121904.jpg







店内で待っていると、チェックされたタイヤを持って来て説明してくれます。 「ここにほら釘が刺さっているでしょ? 前輪が釘を踏むと、後輪に突き刺さるよくあるパターンのパンクです。 パンク修理は、2箇所あれば修理できませんが、今回は1箇所でしたので修理可能ですよ」


修理を頼みました。


2011121903.jpg







ガソリンスタンドでは、上記の写真のようにオイルなどもディスプレイしてあります。


だいたい、「パンクは15分で直ります」 と言われるのですが、30分くらいで修理が出来上がりますので、ピットに呼ばれます。


「パンク修理をこんな風に終えました」 と修理箇所を見せてくれ、タイヤを取り付け、「最後にはお客さまにトルクレンチで締めるのをチェックしてもらいます。 僕がこんな風にやればカチカチという音がすれば、きちんとタイヤを取り付けるネジが締まっていることになりますよ~ほらこんな音です」 という感じで、トルクレンチがきちんと締まっていることを見せてくれ、最後にバックで車をだし、「修理完了しました。 エンジンルームの点検票ですので、今後の参考にしてくださいね」 と渡され、終了となります。


普段は格安車検の工場でオイル交換などやるので、あまりガソリンスタンドの店内にもよらないのですが、パンク修理などは、ガソリンスタンドでやると、同じように整備状況を目の前で見せてくれますので、安心できると同時に、気分転換にもなると思います。
ガソリンスタンドは、近所にある方が断然便利です。


しかし、通勤する会社と、自宅の間などに格安ガソリンがゲットできるGSを発見できる可能性なども忘れてはいけないと思います。


どんなに格安な車検でお金を無駄にしなくても、普段こまめに利用するGS(ガソリン・スタンド)でお金が無駄になっていないか?


2011110101.jpg







上記は、あるGS(ガソリン・スタンド)のトイレの壁に貼ってあった、ガソリン・メール会員募集のものです。


携帯電話のバーコード・リーダーで撮影すると、QRコードからサイトへリンクされていますガソリン格安のメール会員へ無料登録でき、いつでも嫌になれば、送られてくるメールから登録解除ができるスグレモノになります。


このGSの場合、ほぼ毎週金曜日の午後15時くらいに、「今週もガソリン安売りいきまっせ~」と携帯電話にメールが届きます。


セルフタイプのGSになるのですが、お店へ行くとたくさん店員がいますので、手を挙げるとやってきますので、「メールで安売りの案内届いたのですが、カードあります?」なんて言うと、キャッシュカードくらいの大きなのバーコードが記載されたカードが無料でもらえます。


ガソリンを給油する前に、そのメール会員の割引カードのバーコードを読み込ませると、1リッターあたり7円引きになっちゃうしくみです。


格安なガソリンのゲット方法はいろいろあるのですが、クレジットカードと現金支払いの両方ができるので、ここがポイントです。


格安車検もクレジットカード支払ができるかどうか? が大切になるのですが、これはガソリンも一緒です。ポイント貯まりまくります。


このGSの場合は、ほぼ毎週土日にこのガソリン安売りになる傾向にあるのですが、このメール会員は、トイレに行かないとまず気づかないようになっているのです。


常連さん=トイレに入る という考え方ですね。


常連さんでもない人、特に通行人とかにわざわざ激安のレートでガソリンを販売したくないのかもしれませんが、GSへ寄った時には、行きたくなくてもトイレやお店の中に1度入ると、初めてそこでお得なサービスに出会えるというしくみになっていたりします。
「格安車検」で成功し続けるには、普段の自動車の運転のやり方で注意した方が良いこともあり、その1つがコールドスタート時の注意点となります。


自動車のエンジンというのは、一晩過ぎた状態で、エンジン内のオイルなどがどうしても下のオイルパンという場所に、万有引力の法則で戻ってしまいます。


毎日仕事の通勤で乗るような自動車でしたら、朝エンジンをかけて、時間にすれば数十秒でエンジンにオイルがいきわたりますので、それからギアを入れて、走り出すとエンジンが痛みにくいわけです。


専門用語で、朝などエンジンが冷えた状態をコールドスタートと呼び、この時すぐに走り出すような癖を持つと、どうしても格安車検時などに、「エンジンが傷んでしまっています」なんて感じで、結局高くなってしまうことにつながりやすいのです。


時々、雪が降るような寒いなどに、エンジンをかけて数分間とか暖機運転をしてしまいがちですが、あまり長いとガソリンの無駄になってしまいます。


自動車のエンジンというのは、エンジンをかけてわずか数十秒、20秒程度でオイルがいきわたると言われておりますので、ATなどであれば、その時間経過後にゆっくり走り出していくと、だいたい交差点で信号待ちなどにひっかかりますので、ちょうど良いのです。


「格安車検」ではエンジンオイルの交換が無償サービスだったりします。


エンジンオイルの交換はケチって得できることがまずありませんので、格安車検時に交換するのですが、できればその時にエンジンオイルエレメント(フィルター)も交換しておくと良いのです。


格安車検後の次回のオイル交換ではエレメント(フィルター)の交換は不要で、2回に1回という割合になります。


格安車検時には、どうしても交換する消耗品をそのタイミングでやってしまい、クレジットカード支払でポイントを貯める方が得できちゃいます。
2年に1度の車検ですが、わざわざ格安車検を受けるということで、大切なのはクレジットカードで支払えるかどうか? これが重要だと考えます。


格安車検ではよく、「車検の多くは重量税などですので、税金ということもあり、クレジットカード支払の場合には、クレジットカード会社に支払う手数料をお客さまが負担される場合のみ、クレジットカード支払を受けつけ出来ます」


そんな風に言われる傾向にあるのですが、実は、クレジットカード支払でも、現金でも支払トータル金額が一緒という格安車検が存在しています。


格安車検では、有名なホリデー車検がクレジットカード支払で、手数料が不要なんですよ~。


クレジットカードって、すぐにポイントが貯まってハワイ旅行などできちゃいますので、まず新聞のチラシなどで格安車検をみつけたら、最初に電話して、「おたくで格安車検受けようと考えているのですが、支払はクレカでやっても、現金と同じ金額ですか?」と訊いておくことです。


そうしないと、当日カウンターで、「クレジットカードは使えません」あるいは、「クレジットカードでの支払いは5%ほど金額上乗せになります」なんて言われてしまい、嫌な思いをしてしまいます。

格安車検メニュー

プロフィール

HN:
格安車検研究会
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

フリーエリア

アイリスオート|格安中古車オークション代行福岡

↑ クリックすればアイリスオートへジャンプします

格安車検

今までの車検にご不満の皆様、ぜひホリデー車検へ!キャンペーン実施中!
↑ クリックすれば格安ホリデー車検HPへジャンプします
1度格安車検を受けますと、2年後の車検前に¥5,000引きのリピーター割引券同封されていますので、2回目は直接お電話予約がお得です。

格安バッテリー

話題の再生バッテリーを徹底比較!

↑ クリックすれば再生バッテリーやアウトレットバッテリーHPへジャンプします

格安な輸入タイヤ

輸入タイヤ直販店 AUTOWAY

↑ クリックすれば話題の格安タイヤHPへジャンプします

フリーエリア

フリーエリア

NSFレンタルサーバー
Copyright ©  -- 格安車検|研究委員会Aチーム --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]