GSにガソリンと灯油を買いに出かけ、タイヤ交換キャンペーンというものに出くわし、見積をもらって1度自宅に帰り仕事を済ませて読み返す。
「今日土曜日の空いた時間に一気にタイヤ交換しておけば、来年度の車検の際にそれほど交換するパーツも無くなるだろうからなあ~」
そんな気がしてきました。
見積というのは、もらったその場で判断せずに、自宅などで前回のタイヤ交換の時にいくらだったのか? というのをチェックすると、カーディーラーにタイヤ交換キャンペーンで持ち込み、その時とほぼ同額くらいということがわかり、電話で申込をし、入荷したとの連絡があり、一気に当日予約をし、お昼ごはんを食べて出かけました。
14時30分の予約時間の5分前に到着し、「タイヤ交換のXXです」 と言うと、上記の写真のように車がリフトアップされました。
作業前に確認したのは、「タイヤ交換の総額はいくらになりますか?」 そのくらいです。
ご存じの方はいないかと思いますが、商品を購入したり作業を依頼する際には、「支払総額」 などを確認してからお願いするというのが1番トラブルにならないものです。
タイヤ交換の待ち時間は、上記のようなガム自販機とかを利用したりします。
上記が、タバコを吸う喫煙席で、空気をどんどんテーブルが吸い込んでくれます。
セルフ式のGSだったのですが、土曜日という週末に店員さんが4人くらいおりました。
つまり、GSでタイヤ交換をする最大のメリットというのは、タイヤ交換で作業を数人でやるので早いことがあげられます。
今回の場合は、なんと3人がかりでタイヤ交換をやっていただけましたので、約30分ほどで仕上がってしまいました。
「即決していただければ、この値段でやりますよ~」 と言われたりした時に、このGSには現在何人スタッフがいるのか? という点にフォーカスし数えます。
タイヤ交換は人数が重要で、ここに着目しないとどんなに安かったとしても、かなり待たされてしまい、しんどいと感じたりしますから。
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