もうすぐ2月に車検を迎えるので、インターネット通販で格安なバッテリーを買いました。
上記は、パナソニック製の自動車用バッテリーです。 値段は¥2,500+送料¥500=¥3,000でした。
前回パナソニック製のカオスシリーズを購入したのですが、ノントラブルだったこともありますし、やはりエンジンフードを開ける機会も結構ありますので、充電池の世界的なブランドであるパナソニック製のバッテリーにしました。
最近は、アイドリングストップ用の大容量バッテリーも売られていますが、普通の乗り方をする人には、ハッキリいって値段の安さだけで選んで問題ないかと感じます。
自動車って、エンジン始動時にこの鉛電池から電源が供給されますが、その後は、オルタネーター(発電機)からの供給がメインになります。
よって、電装品をたくさん使うような改造をしているような人以外は、電流計をみればいつも余裕があると思います。
(電流計は、普段13V程度を表示していると思いますが、ここが低下するのは、発電機の寿命か? 電装品が多すぎるか? のどちらかだと思います)
ちなみに、もう1台の車に使っているアウトレットで購入した、端子潰れの激安バッテリー
上記は、使用2年半経過しましたが、まったくのノントラブルです。
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