今日は夜にウォーキングで歩いていて、幹線道路の片側3車線道路の歩道を歩いているとマイクで、「初心者マークの運転者さん、ライトを点けてください」 と言っていた。
黒い軽ワゴンを1人で20代くらいの女性が運転していて横にパトカーがあり、マイクで注意していたら2度目くらいで気づいた感じでライトを点けました。
無灯火で走る軽自動車とかって多い。
昔の車はエンジンをかけるとダッシュボードは光らず、夜はメーターが見えないので無灯火で走る人はいなかった。
でも、近年の車は昼の明るい時間帯でもエンジンをかけると光る系が増えたので、夜に幹線道路を走っていると明るいので気づかない運転者がいたりする。
夜の帳がおりて、その暗さでさすがに自分の車だけ無灯火だと運転席で気づけないは認知症みたいに認知機能が低いからだと思うので、ハンドルのそばのダッシュボードでテプラで「夜はライト点灯」 と作って貼って運転している時に見て気付くようにすればよいと思う。
私も一人で運転していて県外から帰ってきて福岡市の天神というオフィス街付近で、「あれれ、何か真後ろに車があるような」 と思ったりした事がある。
ブラウンメタリックのコンパクトカーのおじいさんが無灯火で走っていて、防眩ミラーになっていて、黒系の車で良く見えないのと、白いナンバープレートの部分がリアスポイラーの陰になっていて気づきにくい感じだった。
黒い車とかブラウンとかそういう車をわざわざ選んで乗っているわけで、無灯火だと見えないという事くらいは理解できないといつか事故に遭う気がします。
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