先日、ウォーキングで歩いていて、いつも契約している月極駐車場をスマホで撮影しているので傘をさして撮影しました。
車が2台通行でき、通行量も多いので歩道でサッと撮影しました。
それで歩き出そうとしたら、「うわっ、幽霊か」 みたいに突然視界に真っ黒のウィンドウブレーカーというかレインコートのような恰好で全身黒い服装という男性のようでした。
住宅街にある生活道路という感じの道路になるのですが、なぜか裏道なので街路灯がその通りには一切ないので結構暗いのです。
私がウォーキングで歩いているように、その男性は小雨が降っているかよくわからない小さな雨だったのでジョギングでもしようとしていたとかそんな感じかなあ~ と思ったのですが、都市部にある生活道路で街路灯もない暗い道を前進黒い恰好で歩いたりするのは危ないなあ~ と感じました。
たぶんその人は車の運転とかされなくて、車から見えづらいというのを自覚できていないからそんな恰好だと思います。
大学生1年生の18歳で自動車学校に通い普通自動車運転免許証を取得して、初心者マークを貼って大学に友達と一緒に通う。
私が運転しない時に男友達が運転していて、小雨の降る夜に暗くなって冬の夕方とかに片側1車線道路を渋滞して走っている時とかに、『うわっ、何でこんな狭い所を自転車で走るんだろう』 と言ったり、『うわっ、全身真っ黒の服装とか雨も降っているのに危ないじゃん、バカなのコイツ~』 とかイチイチ声に出して言ってしまう。
夜というのは暗いわけですが、日中から夜の帳が下りた頃とかに昼夜半単して暗くなるじゃやにですか。
更に夜は雨が降ることで路面がぬれてしまうのでヘッドライトとか、街路灯の光が反射されず吸収される。
普通は大学1年生とかの18歳で運転するようになり、それで運転する人から見てこんな格好はやめて欲しいとか学んだりして、自分が運転しないウォーキングとかちょっと近所のスーパーまで買い物に行く時とかでも、「この格好で良いかなあ~」 くらいは出かける時に考えたりすると思う。
友達が運転していたりして、その助手席で友達が、『雨の日の夜に黒いレインコートとかってあり得ないでしょ? ホラー映画に出てくる殺人鬼みたいな恰好しやがって~』 なんて言ったりして、「たしかにあの格好は運転者から見えづらくなるので突然目の前に出て来る感じで驚くよなあ~」 と思ったりする。
友達がいないからか。
世の中には雨の暗い場所で真っ暗に近いところをなぜか真っ黒な格好で歩いている人がいて、ぱっと見遠くに人がいると見えるとそこまで驚かないと思うのですが、黒すぎて幽霊でも出たかのように突然視界に入り、驚かしている人がいる。
お父さんやお母さんが普段車の運転でもしている場合、自分の子供が出かける時に雨とか、夜とかそういう時に危険に遭わないようにと複層も考えていると思う。
でも、世の中にはチビッ子時代に家に車がない家で育ったりした人もいて、そういう服の色味の選び方も知らない人がいたりすると思います。
みなさんも、この記事でも読まれたら、周りの人が見えづらい恰好というのはやめた方が良いと思います。
警察24時とかで轢き逃げされて死亡された事件の捜査でもそうだと思いますが、雨の降る日に黒いレインコートの上下のような恰好で反射剤とかも付いていないとかだったりします。
ピカピカ光るライトとかを装着したりするくらいはやったほうが良いと思います。
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