12月29日の金曜日は、ボックスタウン箱崎にあるルミエールに買い物に行きました。
今年6月からお客様駐車場が有料化されましたので、普段だとお客さんの車は少ないのですが、年末で立体自走式お客様駐車場も混んでいました。
上記はその時に立体自走式お客様駐車場をグルグル回りながら、上の方に上がっていく時の曲がり角での前の景色です。
都市部にあるショッピングセンターとかの立体自走式お客様駐車場とか、スーパーの上が立体自走式お客様駐車場になっているような建物は、このボックスタウン箱崎の場合ですと、左側を反時計回りに上がって行きます。
降りて行く時には、その反対側を降りて行くだけなので、往きの方が左端にいっぱい寄せる事ができないと曲がり角で止まって、止まってとなかなか前に進めなくなります。
よく車の運転をしない、免許も持っていない女性から、『彼氏の運転が上手いのか? 下手なのかがよくわからなくて、どういうポイントを見ればわかりますか?』 と訊かれたりします。
簡単ですよ。
デートとかで買い物に行ったりした時に運転が下手な人ですと、平置きのお客様駐車場の方が楽なので、『ねえねえ、あそこに立体自走式お客様駐車場があるのであそこに行こうよ~』 と言って、その時左側ギリギリに車を寄せてあるのか? を助手席に座って見ていれば専門知識がなくても、『えっ、左側がこんなに空いているのに、寄せる事ができないので彼氏は運転へたくそな胃人なんだ』 と小学生3年生の子供でも気づきますよ。
ボックスタウン箱崎の場合、立体自走式お客様駐車場の1日の最大利用料金は500円で、放生会とかあるお祭り時で最大3千円です。
でも、平置きのお客様駐車場は1日の最大利用料金の設定がない青天井の設定になっています。
運転の下手な人だと都市部にある立体自走式お客様駐車場の狭い中をグルグル回りながら上がって行くというの苦手だったりするので、どうしても平置きのお客様の方に車が集中してしまう。
PR
この記事へのコメント