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格安車検|研究委員会Aチーム

格安車検で30年間で体験した事を書いているブログ。格安車検で得する方法を伝授。

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車の運転に自信のない人から、「車の運転が下手くそな特徴を教えて欲しい」 という質問があったりします。


あるいは、運転をされない女性から、「彼氏の運転が下手くそとかどういうもので見極める事ができますか?」 という質問もあったりします。


女性の場合、付き合っている彼氏の車の助手席に座り、隣でどういう運転が下手なのか? という見極めができないと、その彼氏と結婚した後で大変な事になってしまうと懸念される人もいらっしゃいます。


いろいろあると思いますが、
①片側3車線の幹線道路の真ん中の第2通行帯を走っていて、左側の第1通行帯の車が急にフラッと右に寄ってきた時によく助手席に座っている人が、「うわっ」 と驚いた声が思わず出たりして、左折するのに1度右に寄せていたとかあります。
たぶん自動車学校で脱輪するとかがあって、裏技のように1度右に寄せてとやったりした習慣かなあ~ と思うのですが、「そのRだと右に寄せなくても曲がれるじゃん」 と思う事がよくあります。
②片側3車線道路の第1通行帯を走っていて、交差点を直進するという際に前の車が左折をする感じで、横断歩道の前で止まってしまい、「そこで止まると後続車の直進車が直進できないので、もっと前に行かないと」 と思う事があります。
たぶんミラーで後続車の位置とか見ていない事で起きるのかと思います。
③左折しようと第1通行帯で左のウィンカーを点けていると前の車が左折しようとして通行人が多い横断歩道で途切れた瞬間になぜか進まずに、結局信号機が赤になる時にその車だけ左折し、後続車の私の車は信号が赤で停止することになる。
都市部だと左折時に横断歩道を小学生1年生の行列で多いとかあるのですが、途切れた瞬間にサッと曲がれない人がいる。
横断歩行妨害とかもあるのですが、向こうの横断歩道に1人でもいると進めなくなるような人がいて、後続車を巻き込む。
④曲がるとか、車線変更する2回に1回はウィンカーが点いていない。
凄い人になると片側1車線道路で左にウィンカーを点けてそこが団地の入口だったので、「団地に入るのだろう」 と右から追い越そうとして右にウィンカーを点けて横に並んだらその車が右折して驚くとかあります。
⑤片側3車線道路の真ん中の第2通行帯を走っていて、信号が赤になり、先頭から2番目となる。
信号が青になってもなぜか前の車が進まず、高齢者のおばあさんなのでクラクションならさないで見ていると、助手席の娘みたいな人が、「お母さん起きて」 と体を揺さぶり、目覚めたみたいで慌てて進みだす。
どうも気絶していたみたいで、「信号が青になってもなかなか発進しないのは飲酒運転の可能性のある運転として110番緊急通報する」 というのが福岡には県民条例であるのですが、気絶するような人が意外と多いので、毎回110番緊急通報するのが面倒くさい。
⑥狭い住宅街の路地で離合できないのに入ってくる人がいる。
上記は、屋根なし月極駐車場に保管している車を出して、狭い路地に左折して入ったら、なぜか反対側の路地から右折して車1台しか通れない道に入ってきた。
その車が入ってくる前にいた路地は車2台通れる広い道でバックしてくれれば、こちらがそこで離合するとかできる。
こちらは車1台しか通れない路地なのでバックしても、離合できない。
私の停まった位置の右に月極駐車場があり、そこの空いたスペースに乗り上げて離合するしかないなあ~ と停止したのに前に進んでこなくて停止してしまった。
「空気読めない人かなあ」 と車を降りて離れたその車まで行き、「私の車の横に月極駐車場がありますので、そこに入って離合できますか?」 と訊いたら「わかりました」 と言ってやってくれました。
自分でわからないなら降りて訊いてくれれば良いのに、なぜかそういう人って絶対に車を降りないし、話をするまで動かない。
⑦半感知式の信号機が渡れない。
私の自宅から車で出るとデカい幹線道路があり、交差点で普通は信号機が赤で停止する。
半感知式の信号機となっていて、一方通行道路なので停止線のところで停止すれば車を自動で感知して黄色い手動のボックスを押さなくても次に前の幹線道路が赤になると、まず半自動感知式の信号機側が青になり、3台しか渡れない。
なぜか? 停止線の2Mも前で停止していたりして、信号機が変わらず、横の平行する道路の信号機が青になる。
半感知式の信号機とデカく書いてあったりするので、車を降りて黄色いボックスのボタンを手動で押せば良いのに、絶対に車を降りたりして、後続車に訊くとかしない。
先頭から3台目とかに並んでいた私が車を降りて見に行き、黄色いボックスの手動ボタンを押して、「ここが停止線ですよ、ここで止まらないと」 とジェスチャーするとやっと前の停止線に動いてくれる。
そういう車に限って、次に青になると隣の道路は停まったままなので前に動かない。
後続車の私が軽く背中を押すようにクラクションを軽めに鳴らしても動かず、3回目で気づいたのか赤になったのに急に発進する。
隣の道路の信号機が青になっているので危ないのにやってしまう。

都市部では福岡でも都内でも、自分の道路の信号機はあれというのがわからないと隣の信号が青で無理に進みだすみたいな人がいる。
⑧一方通行を逆走する
私の自宅前は広い道路で一方通行道路なのですが、軽自動車やコンパクトカーや原付バイクとか標識あるので逆走している。
パトカーが原付バイクを止めて注意したら、、「俺はとにかくあっちに行きたいんだ~」と警察官に怒鳴っていました。 


標識って道路の左側にあるので、普通の健康な人だと視野角160度くらいあるので、認識できると思いますが、”老人性縮瞳(ろうじんせいしゅくどう) みたいな人だと認識できない。


よく高齢者の介護で、「話をする時にはその相手の顔の真正面に自分の顔をもっていき話さないと認識できない」 とテレビでもフランスの介護の人が言っていました。


高齢者になるとそうなるのではなくて、脳の機能が落ちていくと、資格情報を処理できなくなるので、情報量を減らして脳がパニックにならないように、目の前のものは重要としている。


ザックリ言えば、目の前のものは認知できる。


高齢者は人が多いショッピングモールとかに買い物に行くと人が多いので疲れるとかあったりして苦手だったりするじゃないですか。


それと同じですよ。


例えば、彼氏の車に彼女が助手席に乗ってドライブに行く。 山道でトンネルがあり、「ライト点灯」 と左にある標識を運転席の彼氏が認識できれば、手動でライトを点灯する。


トンネルを抜けた後に標識があり、「ライト消灯」 と書いてあれば、彼氏がライトを手動で消す。


プリウスでいえば、左の助手席側にライト点灯警告灯と、フォグランプ点灯警告灯があり、点灯しているとグリーンで警告灯が点灯するので、運転しない彼女が助手席で見ていても気づく。


⑨対向車が左折しようとしているのに、右折の車が先に行く。


以前ワイドショーで紹介された煽り運転の被害者が、「私は何も悪い事をしていないのに煽り運転された」 と警察署にドライブレコーダーの映像を持ち込んだ。


それを見て警察官が、「交差点で左折しようとしている車があり優先なので、右折のあなたが割り込みしているので、まあこういう運転されると怒っちゃうかなあ」 と言われて、「えっ、でも私は免許取って10年くらいずっとこういう運転していますよ~」 みたいに言ったという話が紹介されていました。


片側1車線道路でこちらの車が左折しようと左のウィンカーを点けていた時に、対向車の右折のウィンカーを点けている車が割り込むという事はよくやらかす人が多い。


2台の車が出合いかしらに遭うと、どちらが基本優先になるとかあるのですが、それがわからない人がいたりする。
自動車学校に通って、免許を取得するとほぼ全員横並びで、後は初心者マークを貼って公道を実践で1人で運転してみて、「自分に運転は合わないなあ」 と思えばそこで運転をやめる。
でも、免許取得して最初の1週間で「こういう運転は下手くその人の特徴かなあ」 みたいに現場で法則性を感じて修正している事が気づかないのでずっとそのままになるとかある感じです。
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ワイドショーで、「他責事故とは、交通規制や作業車両へ一般車両が侵入、衝突した事故のことを言い、お盆休みには急増する」 と注意喚起をしていました。


高速道路などを走っていると、「右ん車線に寄ってね~」 みたいに看板が置いてあって、第1交通隊を走っていた車が、車両の左側がその看板に当たったりして、倒して逃走する。


あるいは、道路の第1通行帯に黄色いトラックが停まっていて、ハザードを点けて電光掲示板に「右の車線に」 みたいに誘導しているトラックに自分の車の左側が接触し、そのまま逃走する。


自分の責任にすることを「自責」と言いますが、逆に他人や他のもののせいにすることを他責と言ったりします。


道路を走っていて、そこに交通規制の現場に遭遇し、ぶつかると、「あれは私のせいではない」 と他人のせいにする感じで、お盆とかに普段車を運転しない人が運転してそうなる事もあるみたいです。


専門用語で似たようなものには ”誘因事故” と呼ばれる非接触事故もあります。


片側3車線道路の真ん中の第2通行帯を走っていて交差点で左の第1通行帯の車が左折する際になぜか一瞬右の第2通行帯の方に寄ってから左折するような、運転下手くそな人がよくやる癖みたいなものがあり、運転中に急に隣の車がふらっと寄ってきたようにしか見えないので慌ててハンドルを右に切って第3通行帯の車に接触事故を起こす。


そんな感じで、そもそも事故の原因は最初の第1通行帯の運転下手な人だったのに、その車とは非接触で当たってはいないので、結局自分が事故をやらかしたとなってしまう。


そんな感じの事故を誘因事故の被害者という。
私の自宅前の道路は、幅員(道路幅) が広い一方通行道路になっている。


ぱっと見狭い道路ではなくて6mはあるので、一方通行を逆走する原付バイクとか軽自動車やコンパクトカーはいつも一方通行を逆走しているのを見たりする。


なぜ、人は一方通行道路を逆走したりするのか?


健康でまともな人だと視野は160度くらいあるので、車を運転していて一方通行道路を逆走した時に左にある一方通行の標識を見て、普通車くらいの運転者だとハッと気づき停止してバックして戻るとかあるので、必ずしもそこを走る車は逆走するというわけでもない。


よく、”老人性縮瞳” (ろうじんせいしゅくどう) と呼んだりするのですが、視野が狭くなっていき、高齢者を話す時にはその人は正面のものしか認知できないので真正面に顔をもっていき話さないと耳に入っていかないと言ったりするじゃないですか。


昔は老人になるとそういう傾向にあったりしたので、名称が老人性縮瞳と呼ぶのですが、早ければ20代の若い男性や女性でもそういう感じになる。


よく男性の場合、軽自動車やバイクに乗らない方が良いと言ったりするのですが、原付バイクに乗っている人とか軽自動車に乗っている人に一方通行を逆走して気づかない人が多い。


車の運転をしない彼女が助手席に乗っていて、彼氏の運転する軽自動車が一方通行を逆走したりするとか気づくので、「あ~、これはボケているわ」 と気づいて離れていくとかあるのです。


車の運転は認知機能が低いとそれを見て周りの人はそのことに気づくけれど、本人は気づかないという感じです。



福岡では11日間連続して、熱中症アラートが出ており猛暑日が続いています。


家族と近所のショッピングセンターの中にあるディスカウント店に買い物に行きました。


まず、屋根なし月極駐車場に保管しているので、そこまで歩いて行き、数軒離れた路地奥にあるのですが、そこに乗り込み窓を4枚全部開けて乗り込む。


車のボディ、ルーフを触ると、「熱っ」 となる。


夏場に屋根のない青空駐車していると車内も焼けるので、まずは触ってどのくらい熱いのか? を蝕し確認する。


後は路地奥にあるので町内をグルりと廻る感じで表側にある自宅の前にゆっくり移動する。


路地は車1台通れる道路幅(幅員)なので、よく運転の苦手な人が軽自動車で対向車がこないように一気にスピード出して走るとかあるのですが、危ない。


自宅前の道路は、道路幅(幅員)はかなり広くて6m超えで一方通行となっているので、隣の家の前の公道にハザードを点けてそこでアイドリングしてエアコンで車内を冷やす。


そこにちょうど、”駐車禁止” の標識があるのですが、その前でハザードを点けて5分後くらいに家族が家から出てきて、乗り込む。


交通量、特に一方通行を生活道路としてではなくて裏道として通り抜ける車が多いので、家の前は、①駐車禁止エリア、②一方通行道路で車が多い、という感じです。


よくクラウンパトカーも巡回で走っていますが、特に何も言われず通過されます。


自宅ではエアコンを点けていて、買い物はそのまま点けたまま出かけます。


空気は熱伝導率が低いので、1回1回出かける時に切りますと買い物から帰った時に「暑っ」 となり、そこからエアコンを入れてインバーターエアコンがフルパワーで電気喰いまくり稼働してもすぐに冷えない。


買い物は近所なので1時間もかからないのですが、自宅前チョイ手前で家族を降ろし、自宅前のガードレールがあるので左側がピッタリという近さで横づけし、ハザード点けて、後は右後部座席から買って来て買い物の荷物、あとお米も買ったのでそれを下ろしてドアから入ったエアコンの入った部屋に置いて、「車を駐車してくる」 と言って屋根なし月極駐車場に保管して歩いて家に帰りました。


まず、それまでずっと屋根付き月極駐車場だったので、臨時的に今の屋根なし月極駐車場に移動した時に、夏場乗り込むとその暑さに辟易するみたいな感じがあります。


私の場合男性で、18歳の大学1年生になった時に自動車学校に通い普通自動車運転免許証を取得したのですが、それから車に乗っている感じになりますが、ずっと屋根付き月極駐車場でした。


屋根付き月極駐車場を借りた事のない人はわからないと思いますが、乗り込むと車内温度は外気温より2度低いくらいで、エンジンかければ3秒後にはエアコンから冷風が出るので、即走り出すという事ができる。


屋根なし月極駐車場に保管しますと、出発時にちょっとアイドリングさせてなるべく車内温度を下げてから家族が乗り込むようにするという手間が増える。


自宅前は、駐車禁止の標識もあるのでまあせいぜい5分程度のアイドリングとなるのですが、やるのとやらないのとで家族などが違ったりする。


雨の日でも屋根がないと乗り降りが大変になる。


後は自宅前にあるデカい屋根付き月極駐車場だったので、買い物をした時に自宅前に車を駐車せずに駐車場から荷物を持って家に帰るという違いがありました。


そんな感じですので、よく屋根付きと屋根なしの月極駐車場はどう違うのか? とか、一戸建ての家を買った時にカーポートはあった方が良いのか? と訊かれる人がいらっしゃるのですが、屋根のある方が断然お勧めになります。


あと、都市部にある住宅街は都内とかでも駐車禁止の標識があるのが普通です。


よく走ってきた車が、何等かの理由、例えば私の家の周りだと、「道路幅が広いので駐車しやすい」 みたいなイメージで、駐車禁止の標識のある真ん前で1時間とかアイドリング休憩している車があるのですが、あれはちょっと酷いレベルに見えます。


軽自動車とかコンパクトカーって夏場にエアコン入れるとメチャ煩いのに、まったく関係のない個人の一戸建ての家に前で、運転者がいるので駐車ではないと思い込み、アイドリングさせまくって休憩しているのですが、車で休憩するのであればショッピングセンターの立体自走式お客様駐車場の中で昼寝するとかしないと夏場は迷惑でしかない。


男性が彼女を家まで車で送った時に、駐車禁止となっているのに中々話が終わらない感じになって1時間とか話してしまう人がいるがあれも酷い。



今回は、半感知式信号機が渡られない車がありましたのでその話題です。





上記は、右側に高架道路があり、その周りに下の一方通行道路があり、外側は半感知式信号機と書いてあるので、先頭が停止線で止まれば自動でその道路が青になり、その後に右側の高架道路の信号が青になる。


でも、一方通行となっている道路なのに、なぜか? 停止線よりも2Mとか前に止まる車があると、信号機が反応しないので右側の高架道路の信号だけが青になる。


この写真の場合、先頭車の運転者が飲酒運転でもしているのか? 信号機が変わらず、赤なのに交差点に進入していた。





上記は先頭の車が後ろにバックして信号が青に変わるのを待っている時の様子。


次に信号機が青になったら先頭の車が動かないので3台目に並んでいる私の車がクラクションをブ~っという感じで3秒くらい鳴らし、やっと前の2台が右折したので私は直進できました。


ちなみに私の真後ろは警察だったのですが、クラクション鳴らして差し上げました。


そもそも都市部とか走っていると半感知式信号機とかがあって、そこに黄色にボックスがあり、バイクの人とか手動で押してと書いてある。


自分の車が反応したのか? というのが先頭車の運転者でわからない場合、1度降りて手動で押せば良いのですが、なぜか押さない。


運転が下手くそな人って、停止線より2Mよりも前で止まるので、機械が反応しない。


停止線が見えないくらいなので、認知症かなあ~。


それで後ろの車とかが手動で押したりした場合、目の前の信号が青になっても前に進まない。


後ろの車がクラクション鳴らして背中を押してあげないと自分で判断できない人が意外といる。


ちなみに、こんな運転を見た時は、認知症かな~、それとも飲酒運転かなあ~、 と思うのですが、ポケットから110番緊急通報して、前の車が信号を渡れない感じで酔っぱらっているみたいと通報するのが良いみたいです。


自分で半感知式信号機を渡れないとかあった人とか、気を付けた方が良いみたいですよ。

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