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格安車検|研究委員会Aチーム

格安車検で30年間で体験した事を書いているブログ。格安車検で得する方法を伝授。

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私の自宅前の道路は、幅員(道路幅) が広い一方通行道路になっている。


ぱっと見狭い道路ではなくて6mはあるので、一方通行を逆走する原付バイクとか軽自動車やコンパクトカーはいつも一方通行を逆走しているのを見たりする。


なぜ、人は一方通行道路を逆走したりするのか?


健康でまともな人だと視野は160度くらいあるので、車を運転していて一方通行道路を逆走した時に左にある一方通行の標識を見て、普通車くらいの運転者だとハッと気づき停止してバックして戻るとかあるので、必ずしもそこを走る車は逆走するというわけでもない。


よく、”老人性縮瞳” (ろうじんせいしゅくどう) と呼んだりするのですが、視野が狭くなっていき、高齢者を話す時にはその人は正面のものしか認知できないので真正面に顔をもっていき話さないと耳に入っていかないと言ったりするじゃないですか。


昔は老人になるとそういう傾向にあったりしたので、名称が老人性縮瞳と呼ぶのですが、早ければ20代の若い男性や女性でもそういう感じになる。


よく男性の場合、軽自動車やバイクに乗らない方が良いと言ったりするのですが、原付バイクに乗っている人とか軽自動車に乗っている人に一方通行を逆走して気づかない人が多い。


車の運転をしない彼女が助手席に乗っていて、彼氏の運転する軽自動車が一方通行を逆走したりするとか気づくので、「あ~、これはボケているわ」 と気づいて離れていくとかあるのです。


車の運転は認知機能が低いとそれを見て周りの人はそのことに気づくけれど、本人は気づかないという感じです。



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福岡では11日間連続して、熱中症アラートが出ており猛暑日が続いています。


家族と近所のショッピングセンターの中にあるディスカウント店に買い物に行きました。


まず、屋根なし月極駐車場に保管しているので、そこまで歩いて行き、数軒離れた路地奥にあるのですが、そこに乗り込み窓を4枚全部開けて乗り込む。


車のボディ、ルーフを触ると、「熱っ」 となる。


夏場に屋根のない青空駐車していると車内も焼けるので、まずは触ってどのくらい熱いのか? を蝕し確認する。


後は路地奥にあるので町内をグルりと廻る感じで表側にある自宅の前にゆっくり移動する。


路地は車1台通れる道路幅(幅員)なので、よく運転の苦手な人が軽自動車で対向車がこないように一気にスピード出して走るとかあるのですが、危ない。


自宅前の道路は、道路幅(幅員)はかなり広くて6m超えで一方通行となっているので、隣の家の前の公道にハザードを点けてそこでアイドリングしてエアコンで車内を冷やす。


そこにちょうど、”駐車禁止” の標識があるのですが、その前でハザードを点けて5分後くらいに家族が家から出てきて、乗り込む。


交通量、特に一方通行を生活道路としてではなくて裏道として通り抜ける車が多いので、家の前は、①駐車禁止エリア、②一方通行道路で車が多い、という感じです。


よくクラウンパトカーも巡回で走っていますが、特に何も言われず通過されます。


自宅ではエアコンを点けていて、買い物はそのまま点けたまま出かけます。


空気は熱伝導率が低いので、1回1回出かける時に切りますと買い物から帰った時に「暑っ」 となり、そこからエアコンを入れてインバーターエアコンがフルパワーで電気喰いまくり稼働してもすぐに冷えない。


買い物は近所なので1時間もかからないのですが、自宅前チョイ手前で家族を降ろし、自宅前のガードレールがあるので左側がピッタリという近さで横づけし、ハザード点けて、後は右後部座席から買って来て買い物の荷物、あとお米も買ったのでそれを下ろしてドアから入ったエアコンの入った部屋に置いて、「車を駐車してくる」 と言って屋根なし月極駐車場に保管して歩いて家に帰りました。


まず、それまでずっと屋根付き月極駐車場だったので、臨時的に今の屋根なし月極駐車場に移動した時に、夏場乗り込むとその暑さに辟易するみたいな感じがあります。


私の場合男性で、18歳の大学1年生になった時に自動車学校に通い普通自動車運転免許証を取得したのですが、それから車に乗っている感じになりますが、ずっと屋根付き月極駐車場でした。


屋根付き月極駐車場を借りた事のない人はわからないと思いますが、乗り込むと車内温度は外気温より2度低いくらいで、エンジンかければ3秒後にはエアコンから冷風が出るので、即走り出すという事ができる。


屋根なし月極駐車場に保管しますと、出発時にちょっとアイドリングさせてなるべく車内温度を下げてから家族が乗り込むようにするという手間が増える。


自宅前は、駐車禁止の標識もあるのでまあせいぜい5分程度のアイドリングとなるのですが、やるのとやらないのとで家族などが違ったりする。


雨の日でも屋根がないと乗り降りが大変になる。


後は自宅前にあるデカい屋根付き月極駐車場だったので、買い物をした時に自宅前に車を駐車せずに駐車場から荷物を持って家に帰るという違いがありました。


そんな感じですので、よく屋根付きと屋根なしの月極駐車場はどう違うのか? とか、一戸建ての家を買った時にカーポートはあった方が良いのか? と訊かれる人がいらっしゃるのですが、屋根のある方が断然お勧めになります。


あと、都市部にある住宅街は都内とかでも駐車禁止の標識があるのが普通です。


よく走ってきた車が、何等かの理由、例えば私の家の周りだと、「道路幅が広いので駐車しやすい」 みたいなイメージで、駐車禁止の標識のある真ん前で1時間とかアイドリング休憩している車があるのですが、あれはちょっと酷いレベルに見えます。


軽自動車とかコンパクトカーって夏場にエアコン入れるとメチャ煩いのに、まったく関係のない個人の一戸建ての家に前で、運転者がいるので駐車ではないと思い込み、アイドリングさせまくって休憩しているのですが、車で休憩するのであればショッピングセンターの立体自走式お客様駐車場の中で昼寝するとかしないと夏場は迷惑でしかない。


男性が彼女を家まで車で送った時に、駐車禁止となっているのに中々話が終わらない感じになって1時間とか話してしまう人がいるがあれも酷い。



今回は、半感知式信号機が渡られない車がありましたのでその話題です。





上記は、右側に高架道路があり、その周りに下の一方通行道路があり、外側は半感知式信号機と書いてあるので、先頭が停止線で止まれば自動でその道路が青になり、その後に右側の高架道路の信号が青になる。


でも、一方通行となっている道路なのに、なぜか? 停止線よりも2Mとか前に止まる車があると、信号機が反応しないので右側の高架道路の信号だけが青になる。


この写真の場合、先頭車の運転者が飲酒運転でもしているのか? 信号機が変わらず、赤なのに交差点に進入していた。





上記は先頭の車が後ろにバックして信号が青に変わるのを待っている時の様子。


次に信号機が青になったら先頭の車が動かないので3台目に並んでいる私の車がクラクションをブ~っという感じで3秒くらい鳴らし、やっと前の2台が右折したので私は直進できました。


ちなみに私の真後ろは警察だったのですが、クラクション鳴らして差し上げました。


そもそも都市部とか走っていると半感知式信号機とかがあって、そこに黄色にボックスがあり、バイクの人とか手動で押してと書いてある。


自分の車が反応したのか? というのが先頭車の運転者でわからない場合、1度降りて手動で押せば良いのですが、なぜか押さない。


運転が下手くそな人って、停止線より2Mよりも前で止まるので、機械が反応しない。


停止線が見えないくらいなので、認知症かなあ~。


それで後ろの車とかが手動で押したりした場合、目の前の信号が青になっても前に進まない。


後ろの車がクラクション鳴らして背中を押してあげないと自分で判断できない人が意外といる。


ちなみに、こんな運転を見た時は、認知症かな~、それとも飲酒運転かなあ~、 と思うのですが、ポケットから110番緊急通報して、前の車が信号を渡れない感じで酔っぱらっているみたいと通報するのが良いみたいです。


自分で半感知式信号機を渡れないとかあった人とか、気を付けた方が良いみたいですよ。

今回はワイドショーでビッグモーターの事をやっていたのですが、夏風邪で不調だったので備忘録でメモっておこうと考えました。


「車検では1台あたり5万円の利益目標」 なのでそこは普通みたいにいわれていた。


@(あっとまーく)は、14万円の目標。


何かの修理で、工賃と、部品のパーツ仕入れと売値で差額等で1回あたり14万円の利益目標だったらしい。


1回お客様が、「困った~」 という問題が発生して、買ったお店であるビッグモーターに行くと、工賃を含め14万円は儲けるぞ~ というのがありそこから「ここも交換した方が良いです」 となるみたいで、総額いくらになるのか? というのがよくわからない。




今回は、”車を点検に出す頻度” に関してのお話です。


「私は特にカーマニアでもないのですが、車の点検の頻度って正直な話として、どのくらいが良いのですか?」 というご相談も頂戴します。


車が好きで好きで堪らない。 そういうカーマニアみたいな人でない場合、そんなに走り回るとかもしないので、車の点検に出すお金ももったいないと考えがちです。


特別車に詳しいという人を除いては、半年に1度がお勧めになると思います。


ディーラーの整備メニューでも、”6カ月点検” とかあります。


まず、車の構造はリフトに載せて下から見ないとよく見えないような箇所が数多くあります。


走行距離数が年間3千kmもいかない人でも、半年に1度ディーラー等でエンジンオイル交換をするのがお勧めとなります。


車に詳しくない主婦の人とか、たぶん普段始業点検もされないでしょうし、エンジンルームを覗いてエンジンの量をレベルゲージで計るとかもしていないと思うのです。


よく言われるのは、軽自動車に乗ったおばちゃんみたいな人の車のエンジンオイルを交換する際にレベルゲージで測定しますとほとんど入っていないとかざらにあるみたいですよ。


エンジンオイルの量が少ないと清浄作用もきちんと働かないと考えられますのでエンジン内部は汚れまくると考えられます。


エンジンオイルというのは車種によって決まっている規定量を入れておき、半年に1度交換する際にそれがどのくらい減ったとかをみて、「オイル喰いしているなあ」 と不調がわかったりするのです。


後は、ディーラー認定中古車を買い、有償延長保証に入っていて、故障した時にディーラーのメカニックスタッフさんから、「〇〇さんは有償延長保証に加入しているので申請書を出すのもお勧め」 と言われたりして、お願いすると申請書も書いて出してもらえます。


トヨタの場合は、あいおい損保の保険みたいですが、しばらくして電話がかかってきて、「〇〇さんのお車にぶつけたりした衝突痕などもなく自然故障と判断されました。 後はきちんと整備されたお車だと確認されましたので審査通過できたと連絡がありましたので、パーツ交換の予約の手続きをされてください」 と言われ、無償修理で直してもらえました。


後は、車がエンストして、自走できなくなった故障で、とあるショッピングセンターのお客様駐車場内でした。 搬送先は車検を受けた修理工場に電話連絡して搬入したいので入庫予約を取りました。 その後に自動車保険のロードサービスに電話して、車がどこのショッピングセンターのお客様駐車場内でエンストしてエンジンかからなくなり、それを車検を受けた〇〇〇〇〇〇の州工場まで搬送してほしいと伝えました。


その場合、キャリカーのトラックで搬送してもらったのですが、修理工場からも夕方に現状確認の報告はありましたが、自動車保険会社からも、「修理工場の方とお話をさせていただき、きちんと整備された車両で偶発的にパーツ破損の故障が起きたと確認が取れました。 後は搬送の手続き等でも問題なかったという確認が取れましたので、過失はないと判断されました。 よって、業者には〇万〇千円を弊社から全額お支払いをして、翌年度以降の保険料は据え置きになると判断されました」 みたいにお電話がありました。


保険会社というのは、毎回「きちんと整備点検を受けてある車両であると判断されました」 とか言われる感じがあります。


保険と名の付くものは、相互扶助の考え方となっています。


ある人の車が突然故障したりして、その時に普段からきちんと整備や点検を受けてある車両で、あくまでもそのトラブルが偶発的に起きたどうしようもないもので本人に過失等がないと判断された後でその修理代などが出るという仕組みなのです。


後は、車というのは家電性瓶とかパソコンと違い、所有者・使用者に運行管理責任があります。


例えば、Aさんという人がいて、タイヤにひび割れがあり、「交換した方が良いですよ」 みたいにGS等で指摘されていて、ある日家族を乗せてドライブや旅行で高速道路を走っていて、バースト(破裂)してすごい事故が起きたとします。


自動車保険に加入していても、請求すればすべて保険金が支払われるという事はありませんので、保険金請求した時に、「その保険の契約は有効な状態にあるのか」 という審査があります。


死亡事故などであれば高額な保険金となりますので、”無関判定” と呼びますが、「保険会社にはその事故に関して保険金を出す義務がない」 と判断されますと1円も保険金が出ない事になったりします。


後は、自動車保険の契約は1年毎の更新で、毎回いろいろな自己申告をさせていますので、改造とかもそうですが、”約款に違反している” という事で無関判定となる人は少なくありません。


自動車は公道を走る凶器でもありますので、例えば、「危険な状態にあるという事を知りながらその車両を公道で走らせた」 という事が原因で誰かが事故で死亡したりしますと、「過失致死罪」 に問われ刑務所で過ごすことになるというケースもあります。


車の整備に詳しい、DIYでエンジンオイル交換できるような人でも、半年に1回とか、1年に1度とか定期的に客観的第三者となる修理工場の人に点検に出して車をみてもらっていたりすると思いますが、それは保険対策の1つだったりします。


新車を買って20年以上乗り続けている人に訊けばわかると思いますが、年間3千km\も走らないっ人であっても、6カ月に1度はエンジンオイル交換しているとか、そういう人が多いと思います。


車を運転している人でもあまりご存じない人も少なくないと思いますが、ある日小学生の子供が目の前に飛び出して死亡する事故に遭われた人とか実際にいます。


ひとたびそういう事故が起きますと保険会社からみれば1億円とか支払わないといけないわけで、でも裏技として、車の所有者または使用者に問題があった場合には、保険契約は無効とできるので、どうしてもアラ探しをされる感じがあります。


そういうものに対処する逆裏技としては、指定工場で車検を受け、よくホリデー車検のようにエンジンオイル無償交換サービス4回とか特典のある所に半年に1度エンジンオイル交換を受けておくという感じがあります。


12カ月点検は法定点検ですが受けなくても罰則はありませんのでその辺は好みの問題となります。


車検を受けている修理工場、指定工場にエンジンオイル交換とかで半年に1度やっておくと、半年1回整備士が車をみていることになりますので、保険会社が調査した時に、いつも同じ修理工場に半年に1度みてもらっているという確認がすぐに取れますので、何かの責任を追及されることとかまずないと思います。

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