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格安車検|研究委員会Aチーム

格安車検で30年間で体験した事を書いているブログ。格安車検で得する方法を伝授。

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昨日の日曜日に宅配便、西濃運輸でバッテリーが到着したのですが、夕方でしたので、翌日になる今日祭日にバッテリー換装を行いました。


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まず、上記のように、購入した年月日を油性マジックで、換装させた後で見やすい位置に書き込みます。


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パナソニック製バッテリーには、保証書一体型の取扱い説明書が入っており、バッテリー交換の手順なども記載されています。


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古いバッテリーを外した後は、上記のようになります。 器具を含め、ウェットティッシュで拭くと綺麗になります。


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左が今回購入したバッテリーで、右が古いバッテリーです。 大きさその他換装前に1度チェックします。


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バッテリーのプラス端子のカバーです。 マジックリンで洗って、ヒーターの前で乾かしました。 電気が触れそうな箇所は乾かすことも大切です。


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上記が、バッテリー換装を終えた後の写真になります。


あとは、カーラジオをつけて、オートメモリというボタンを押せば、自動でラジオのチャンネルがセットされます。


あとは、車内の時計をスマートフォンみて合わせれば終了です。


車によっては、バッテリーを取り外しますと、エンジン系統のメモリが消えてしまうこともあるでしょうが、普通に走行すれば元に戻っていくと思います。


例えば、ATの場合、学習能力機能が付いたものなどがあり、シフトするタイミングなどをコンピューターが記録していたりしますが、予備バッテリーを接続するのは面倒くさいので、一旦バッテリーを取り外していますが、別に問題起きたこともありません。
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もうすぐ2月に車検を迎えるので、インターネット通販で格安なバッテリーを買いました。


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上記は、パナソニック製の自動車用バッテリーです。 値段は¥2,500+送料¥500=¥3,000でした。


前回パナソニック製のカオスシリーズを購入したのですが、ノントラブルだったこともありますし、やはりエンジンフードを開ける機会も結構ありますので、充電池の世界的なブランドであるパナソニック製のバッテリーにしました。


最近は、アイドリングストップ用の大容量バッテリーも売られていますが、普通の乗り方をする人には、ハッキリいって値段の安さだけで選んで問題ないかと感じます。


自動車って、エンジン始動時にこの鉛電池から電源が供給されますが、その後は、オルタネーター(発電機)からの供給がメインになります。


よって、電装品をたくさん使うような改造をしているような人以外は、電流計をみればいつも余裕があると思います。


(電流計は、普段13V程度を表示していると思いますが、ここが低下するのは、発電機の寿命か? 電装品が多すぎるか? のどちらかだと思います)


ちなみに、もう1台の車に使っているアウトレットで購入した、端子潰れの激安バッテリー


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上記は、使用2年半経過しましたが、まったくのノントラブルです。
今日は、車検前に備え、ナフコに発煙筒を買いに出かけました。


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数がメチャ少なかったのですが、ナフコにも売っていました。
今日は祭日で、福岡東郵便局にゆうパックを出しに車で出かけました。


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福岡東郵便局は、休日に開いているのは助かるのですが、駐車場が前進でななめに駐車する点に難があります。


駐車場に着くと、車をななめ前進で駐車するスペースが10台くらいだったかありました。


歩道を乗り上げて、真ん中くらいの場所が数台空いていたので、両隣に車両のない場所に前進でななめに侵入し、駐車しました。


正面玄関に廻るように書いてあったので、正面玄関から入り、「xx郵便局留めでゆうパックを送りたい」 と相談しました。


駐車場に戻って来ると、右側の隣におじいさんが軽自動車っぽい小型車両で、ななめに前進で駐車する場所に、建物に対して直角に前進で何度もハンドルを切りかえすようにしながら、変な駐車の仕方をしていました。


自分の車が思いっきりハンドルを左に切った状態で前進で駐車していたので、「このおじいさんは、左横の車のハンドルの位置も見ずに駐車して、そのままバックしたら、こっちの右バンパーに接触するじゃないか?」 そんな風に思ったものです。


おじいさんの駐車が終わり、ドアを開けると、こちらをじっと見て、郵便局に入っていきました。


左には車が無かったので、左ドアを開け荷物を置き、右ドアの方に行き、「ドアが開けにくいなあ~」 と思いながら、乗り込み、バックで2・3度切りかえして、前進で郵便局を出ていきました。


車の運転がいかにも下手っぽいおじいさんでしたので、年齢か? 体が悪いか? それとも駐車のやり方が少し変だったので、おかしな人か? ・・・ 特に気にすることもなくGSにガソリンを入れに行きました。


月極駐車場に戻ってドアを開けておりると、右ドアの中央から後ろにかけて、幅20cmくらいの擦り傷が30cmくらいあり、驚きました。


「なんじゃこりゃあ~」 そんな感じだったでしょうか。


朝月極駐車場を出て、近所のコンビニでタバコを買い、そのまま郵便局に行き、GSに行って帰ったきたら、右ドアに白っぽいスリキズがかなりの面積付いていました。


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上記の写真が、右ドアを水で濡らした雑巾などで綺麗に拭き上げたあとの撮影した写真です。


車のボディに付いたスリキズは、水を手などで傷に掛け、一瞬傷が消えたように見えた場合には、塗装面が深く傷付いてないので、コンパウンドで研磨すると綺麗になることもあるといわれています。


上記の写真の場合で、雑巾等で綺麗に掃除した後に、素手で触るとザラザラしていました。 よく「手で触った時にざらつき感があると、板金修理屋さんのプロに有償修理した方が結局安く綺麗に仕上がる」 といわれたりします。


ただ、安く見積もってもプロの修理は面積などが広いと、軽く数万円になりますので、まずはDIYが先になり、試す価値があります。


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今回は、上記の「光学レンズを研磨するのにもつかわれるという液体コンパウンド」 というものをスポンジに付け、ドアを磨き、乾いた布で拭き上げるという作業を繰り返しました。


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先ほどの液体コンパウンドで磨いたあとは、上記の写真のように綺麗になりました。 周辺の景色の映り込みと、液体コンパウンドが乾く際の白っぽい粉が一部写っていますが、傷があることなんて言われないと気付かないくらいまで回復できました。


屋根付きの月極駐車場の中で、お昼12時頃の明るい自然光の下で作業し、車の横方向の傷ですので、自分が上から下を見るように傷をよく見ながら研磨すると、だいたいこんな風にスリキズが消えていきます。


液体コンパウンドの研磨は、
慣れがないとよくやり方がわからず、力の入れ具合も悩むと思います。


磨くという作業はまずスポンジに10円玉くらい液体をたらし、一気に横方向や縦方向に直線状にスポンジをこすったり、円を描いたり、そんな感じです。


10秒とか20秒とかボディをスポンジでこすると、今度はそれを乾いた布でこすり乾拭きします。


1度とかでは絶対綺麗にはなりませんので、そのような工程を何度も繰り返す気の遠い作業です。


自動車のような金属に塗装されたものは、光学レンズを研磨するような精密加工研磨剤という種類の液体コンパウンドの場合、ムラのできないようにスポンジを使用しますが、下地までこすることはまずないかと思います。


ソリッドカラーとか、メタリックでいえばガンメタっぽい色とかは、向いていると思います反面、メタリックシルバーの明るい色は、細い直線のような線の傷が消えにくい特徴があったりもします。


ドアとかのスリキズであれば、1番目立たない、覗き込まないと見えないようなドアの下などで試すと、コツがつかめると思います。
ガソリンスタンドは、なんといってもそこで働くスタッフの数が多かったりするというのが、ピットの魅力になります。


今回のタイヤ交換では、30分ほどで4本新品に交換が終わりました。


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上記は、GSのピットでタイヤ交換を終え、お店の入口に移動された時に撮影した写真です。


ホイールカバーが外れていますが、ここからお店の人に「確認を一緒にお願いします」 と言われます。


まずタイヤの空気のバルブのキャップを締めていきます。「バルブも新品に替えてあります」 と説明されます。


次に、「これはトルクレンチと言う工具になりますが、これで私が締めると、カチカチという音がします。 音がすると、それは規定値で締められていることを意味します」 と言われ、1本1本このカチカチという音を確認していきます。


その後ホイールキャップをはめられ、「今日新品にタイヤ交換しましたが、2週間後くらいにもう1度タイヤの空気圧を点検し、空気漏れが起きていないかを無料で確認させていただきます。今回は2,4Kを入れてあります」 と言われました。


タイヤがパンクなどをしますと、自分でスペアなどに交換したりする人がいたりします。


でも、タイヤというのは、ホイールを車体から取り外すのは問題ないのですが、取り付ける際には、この専用のトルクレンチで締めないと、規定値を超えてしまい、ボルトが切れてしまったりすることがあります。


そのせいだと思いますが、このGSのピットの場合は、タイヤを取り付ける作業を行うと、「トルクレンチをきちんと使用して締めているという確認をお願いします」 と丁寧な説明があります。


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