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格安車検|研究委員会Aチーム

格安車検で30年間で体験した事を書いているブログ。格安車検で得する方法を伝授。

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今回は、高齢者が自宅前にマイカーであったり、タクシーであったり、デイサービス等の送迎の車が停まっていたりして乗り降りしている時に後ろから車が来てクラクションを鳴らされたりしているのを頭のおかしな人だと見えた・・・ というお話に関して。


車の運転をする人は誰でもあると思いますが、誰かを助手席まで乗せて送り迎えをするような場合もあれば、職場から帰る時に同僚を乗せて駅まで送るとか、そういう送り迎えはあると思います。


例えば、大学生1年生の18歳の人が自動車学校に通い普通自動車運転免許証を取得して、普通車サイズの中古車を買って初心者マークを貼って運転するようになった場合でも、誰かを乗せて走るというのも1つの訓練だったりします。


まず、誰かをどこかに送っていくというシュチュエーションでは、そこが路地のように狭い道路でもう1台車が来て離合できないというような場合ですと、後続車の運転者はそこに車がなぜ停まってあるのか? 誰かが車内の運転席に乗っているのか? などが見えない事でクラクションを鳴らすとか、ライトをパッシングする事はよくあるかなあ~ と思います。


いちいち運転席から降りて、「何をされているのですか?」 と訊きに行くのは非常に面倒になるからです。


俗に言う、”リアクション・チェック” と呼ばれるものです。


一般論で言えば、自宅前に車を停めると他の車が通れなくなるという狭い、離合できない場合、高齢者でも表通りまで歩いてもらい、そこに呼んだタクシーとかに乗るというのはざらにあると思います。


1つの理由として、高齢者の世話をする家族にも、病院で、「本人の為にはならないので歩かせてくださいね。 そうしないと結果的に歩けなくなり本人がより苦しむことになるのですよ~」 と指導されたりしています。


時々誤解をされてしまっている方もいらっしゃるかと思いますが、誰かを送り届ける場合でも、自宅前に横づけするとかやり過ぎてしまっているケースがあると思います。


1つのトレーニングとして考えた場合、必ずしも自宅前に無理にそこに送る側の車が停まって待機してそこで乗り込むというのが正解でもないと思います。


ちょっと歩けば、表通りの方に車が離合できる幅員の道路があると、そこで待っていてそこまで高齢者が歩いて行きそこで乗り込むとかすれば、周りの誰かに迷惑になることもありません。


仮に私が、家族の高齢者をこれから病院まで乗せていく事になり、どうしても足が悪くて少し離れた場所まで歩くのが難しいというシュチュエーションで、かつ自宅前の玄関前の路地が車1台しか通れない場合ですと、後続車が来てクラクション鳴らせば、それはリアクションチェックだと考えるので運転席から降りて、「すみませ~ん、家族を乗せるのでちょっとだけ待ってください」 とか言うと思うのです。


そうしないと、後続車の運転者は、前の車がなぜそこに停まっているのか? いつ出発するのか? 自分がずっとバックして入ってきた曲り角もバックして回避しないといけないのか? とかわからないと思うのです。


例えば、福岡市内の街中で人とか車が多い場所に行き、足の悪い人とか高齢者が、「そこに横断歩道があるのでそこで降りたい」 と急に言った場合、ハザードを点けて停止して降りてもらうしかありません。


そんな場合に、後続車は狭い道路で横を通り抜ける事ができない渋滞とかで困って、ライトをピカピカピカピカピカ~っ、みたいに2秒間に5回くらいパッシングするとかあります。


車の運転が下手くそな人とかは、認知機能が低い事が原因で、俯瞰(ふかん)視ができていない傾向にあるので、「後ろをよく見て行動できていない」 傾向にあります。


それで、後続車の運転者は、「ちょっと何やっているの? 俺の車が後ろにあるとか見えていないの?」 みたいにリアクションチェックをすると思うので、後続車に手を振り、「わかっていますが、ごめんなさいね~」 とジャスチャーで挨拶するのです。


道路というのは、占有使用許可を取っている道路工事であっても、工事で車が出入りする際に誘導員が、「すみませ~ん、停まってください」 と誘導某とか旗とかで見えるようにお願いします。


その停止させてしまったら、「すみませんでした~」 とか「ご協力ありがとうございました」 みたいに挨拶して通過してもらうじゃないですか。


それと同じだと思います。


ご存じない方もいらっしゃるかと思いますが、道路工事などで、”道路占有使用許可” などを取ったりしています。


例えば、その工事現場に大型重機などが出入りする際に通行車両を立っている誘導員が赤い棒や旗などで、「すみません~、停止してください」 みたいに通行車を停めます。


その大型トラックや重機が中に入ったりした後に、「ご協力ありがとうございました」 みたいに挨拶して通行をしてもらう。


道路の占有使用許可を取っていた場合でも、最低限の停止させる車両などにするようにしている。


根幹にある考え方にあるのは、迷惑という部分かなあ~ と思います。


例えば、ドイツでは自動車学校に通うと、最初に運転哲学を教えている。


『車の運転は常に俯瞰(ふかん)視で周りの車や人を良く見て事故などが起きないように気をつけて、誰かの迷惑にならない事』


そう教えた後に、公道で実践練習をさせている。


その原則となる部分は、アメリカでも、日本でも共通だったりします。


例えば、どこかの上場企業の社員が、社有車でまったく知らない月極駐車場に無段駐車したりしたとします。


その場合、その会社にクレームを言うと、その会社の車両運行責任者や、やらかした人の上司は、本人に事情等を反面調査して、「それは相手の人の視点で見ればたしかに迷惑だなあ」 と感じれば、正式に会社からの謝罪などをしないといけない。


法律上、使用者責任もあります。


例えば、よくあるパターンの1つにとあるメーカー名の書かれた社有車があり、道路で運転席の人が外に灰皿の中身を捨てて、後続車が会社に電話してきて、「どういう教育をしているの~」 とか言うクレームはある。


あるいは、強引に割り込み、相手の人がヒヤリハットとなったとか。


クレームがきた場合、①そのような運転をやめるか? ②それとも従えないという事でうちの会社を辞めるのか? という選択をしてもらわないといけない。


そのようになる考え方というのも、誰かが社有車を運転して、その周りの人が、『その運転で私は迷惑に感じたのです』 という正式なクレームがきた場合、その事実関係を調査をして、たしかにそれは迷惑だと上司が思えば、その指定された運転の行為は止めさせないと会社の連帯責任になってしまうじゃないですか。


道路工事の場合であっても、家族の高齢者の乗り降りであっても、それは必要であるからやっているわけですが、周りの通行車とかには関係のない話でもあったりします。


考え方として、『自分の都合をその周りの人に押し付けている』 という事で、相手の人から見た時に、「迷惑という感じでもある」 というのはあると考えられるので、道路工事の場合でも誘導員が立って、「ご迷惑をおかけしております」 みたいな自覚を持って挨拶したり謝罪しているだけなのです。


家族の高齢者であったり、足の悪い人であったり、病院などに通院に行く場合とかに、自宅前の狭い路地に車を待機させて、自宅前で乗り降りするという場合、それってあくまでもその人の都合だったりします。


そこに後続車などが入ってきた場合、「すみません。 私の家族が足が悪いものでどうしても自宅前で乗り降りしたいので、ご迷惑だとは思いますが、ご協力をお願いします」 とお願いをしているだけなのです。


”お願い” というのは、自分の都合を相手に押し付ける行為を意味し、同時に社会人なので、迷惑をかけている側の人が先に謝罪なりをしないと、知らない人同士喧嘩になるとか、上手くいかないという考え方なのです。


そういう原則という部分の考え方が理解できないと、どこかの上場企業などで働く事は無理だと思いますし、だれかが狭い路地にわざわざ車を入れて高齢者とか足の悪い人を乗り降りさせるという事で、「ちょっと5分だけお時間をください」 と説明されたりお願いをされたりした時に、「じゃあ、そのくらいは協力しますよ」 と理解できないとそれも社会人としてはマズイ。


その辺を誤解されている人もいると思います。


自分のお母さんとかが年を取り、歩くのがだんだんとできなくなって弱っていく過程で、自宅前で乗り降りさせてあげようと考えたりして、わざわざ狭い路地の自宅前に車を待機させる。


そこに他の通行車が来た時に、『あれは何であんな所に停まって駐車してあるのかな? こっちが通れないとかわからない人なのかもしれないなあ』 みたいに疑問で思って軽くクラクションを鳴らしてみるとか、パッシングしてリアクションを見るとかをする人は珍しくない。


そういう事があれば、運転者が降りてその車に歩いて行き、「すみません、ちょっと高齢者の母が乗り降りしますので5分だけ待ってもらえませんか」 なんて感じで一応ご迷惑という事は自覚できておりますが、お願いしたいと話してみる。


それでもダメとか口論にでもなれば、それはポケットからスマホを出して110番緊急通報するしかない。


でも、自分でごめんなさいね~ とか言えない人もいるわけで、『俺は自分の家の前の道路を使っているだけで、何も悪い事はしていない』 みたいに思い込みをされ、無視される人もいたりする。


車というのはどこにでも停まったりしてはいけないとかあるので、原則他の通行車がくればすぐに移動したりできるようにしないといけないというのもあります。


例えば、会社の役員等が乗る黒塗りの車でも、わざわざ運転手がいたりするのは、移動をお願いされた場合とかにすぐに移動できないといけないからだったりします。


人は車の運転免許証を取得し、初心者マークを貼って走るという1年生で住宅街の路地とかの走りも覚えていくじゃないですか。


例えば、私の場合は福岡市内で表通りの一戸建てに住んでいて、今は奥の路地の車1台しか通れない路地に数軒歩いて行ったところにある屋根なし月極駐車場に保管しています。


自分が家から歩いて月極駐車場に行く道の途中に、白い4ナンバーの軽ワゴン車が路上に駐車してあり、ぱっと見誰もいないように見える。


そばに行き、作業員が1人いたりして、そこで声かけをする。


『すみませ~ん。 そばにある月極駐車場から車を出してここを通りたいのですが、まだお時間かかりますか?』


と声掛けをします。


作業をされている人が来て、「すみません、移動しますので」 と言われるので、『私の車はそこの3軒先にある月極駐車場から、こういう風に出たいので、そこの路地に一旦移動してもらえばすぐに出せますので。 後は帰りは1時間後とかです』 と説明して、月極駐車場に行き乗り込み、その車がちょっと移動してくれた隙を見てサッと通り抜けて出て行く。


「なぜ、その人がわざわざ移動してくれたのか?」 と訊かれれば、その人は自分の都合で作業するアパート前の路地とかに軽ワゴン車を置いてあるだけで、目の届く範囲に居る感じ。


車の運転は、周りの全然知らない誰かに、「その行為はちょっと迷惑に感じ」 みたいな事を言われたら、それは是正したり謝罪したりするというのを理解されているだけなのです。


都市部だと、路地にある月極駐車場に車を保管していますと、毎日のように乗る過程で、年間に何回もそのようなやり取りをしないと車が出せないとか起こります。


移動をお願いしたりするわけですが、喧嘩にならないようにできないと、それはもう狭い路地にある月極駐車場も利用しない方が良い事になってしまいます。


逆に自分が運転していて、高齢者とか足の悪い人を乗り降りさせる過程で、クラクションを鳴らされるとかパッシングするとかあります。


それは自分の都合で相手の人を巻き込んでしまっているだけなので、そのクラクションを鳴らした人が頭のおかしな人とか思ったりしないですよ。


同乗者の乗り降りなどは運転者が責任を負うと決まっていますので、降りて謝罪できる状況であれば降りて謝罪でもする。


女性とかに多いと思いますが、18歳で自動車運転免許証を取得し、ちょっと運転してみて、次第に自分には合わないと運転しなくなる人とかいるじゃないですか。


あれは、原因の1つにコミュニケーションスキルという部分で、路地とかで通れないインターネットの光回線とかの工事とかを高所作業車が作業しているような事がよくあり、降りて全然知らない人に自分の車を通してもらいたいと交渉したりのが嫌だったりするというのもあるからだと思います。


例えば、大学生1年生の人が自動車運転免許証を取得して、中古車で50プリウスでも買って彼女の乗せてドライブしたりする。


そんな時に、狭い路地に入って出会い頭に対向車の運転者がおじいさんで、「もっと端に寄せないか~、ぶっ殺すぞ~」 とか都内の港区でも足立ナンバーとかによく怒鳴られるとかあるのです。


ぱっと見車の運転もまともにできそうに見えない、ちょっと精神病系かなあ~ みたいな人と実際に遭遇して、『ごめんなさいね~』 と言って、彼女に、『頭のおかしなおじいさんみたいで何か怒っていたので、とりあえず誤っておいたよ~』 と言ったりする。


車の運転というのは、出発してから帰るまで、それは煽り運転とのおじさんとかおばあさんとかに遭遇しても、基本は自分1人でなんとかしないというのがあります。


それができないと、遠くの県外とか、土地勘のない道路とかは走れないので、よく家の近所しか走らないおばちゃんとかおじさんとか、そういう人っているじゃないですか。






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今回は、『大学生にもなってバイクに乗るというのは、NGですか?』 というバイクに乗る人から見ての疑問に関してのお話になります。


一般的なお話として、高校生になった16歳で学校がバイクの運転免許証の取得を禁じたりして、でもみんな退学を覚悟で免許も持っていたり、中型バイクとか、原付バイクに乗っていたりします。


私の場合も、高校生3年生くらいの時に学校で担任の先生がバイクの免許証を持っている者は全員出せと教室で言われ、みんな出していました。


その後卒業して、大学生になった時にはもう入学式の日からみんな普通自動車運転免許証も持っていて、普通車の中古車をローンで買って乗っていました。


人は一般的に18歳の大学生とかになった時に、それまで住んでいた実家を離れて県外などに引っ越して、人生初の1人暮らしを始めたりします。


大学に斡旋してもらったりした下宿とか、大学そばにあるアパートなどに引っ越したりします。


18歳でそれまで高校で一緒だった子とかもいない、1人ボッチでのアローンスタートというのは経験しますので、人によってはまず友達が作れないと大学生時代4年間寂しい人生になると考えて下宿とかで1年生2年生を過ごす戦略を取る人がいます。


下宿だと同じ大学に通う2年生とか、同じ学年の1年生がそこに引っ越してきたりするので、さすがに友達ができない人はいないと考えられるからです。


18歳の大学生1年生で周りの子がみんな一斉に、「車の運転はこれから大学を卒業した後の人生を左右するファクターになる」 と車の運転技術をマスターする事を始めていたりします。


そして、アローンスタートなので同じ大学のクラスで一緒になった人と友達になっていく感じで、『俺はそばのアパートに住んでいるのでこれから来ない?』 と誘われたりして、下宿とか、アパートとか、賃貸マンションの部屋に一緒に行く事になる。


そこで、いろいろな話をする事になるのですが、親元を離れて田舎から出てきて1人暮らしをした時に、”こんなDQNがいた” とか話をしたりする。


だいたい騒音問題とかが主流でバイクに乗っている住人とか、酔っ払いでうるさい住人とかの話が出て来る。


「俺の住んでいるアパートに、原付バイクに乗っている大学生1年生みたいな人がいて、1時間に1回とかコンビニに行って帰ってくる感じなのだけど、あれってメチャうるさいじゃん。 さすがに大学生になったら車に乗るようになるわけで、もうバイクとか乗らない方が良いと思った」


なんて感じで、本人は気づいていないと思うのだけど・・・ みたいな話を友達になった人に教えてくれる。


ドイツでは自動車学校に行くと、最初に運転哲学を教える。 『車の運転は常に俯瞰(ふかん) 視で周りの車や人を見て事故などに遭わないように気をつけ、誰かの迷惑にならない事を意識する』 と教えた後に公道で実践練習をしている。



『基本車に乗る時には、目で見える認知能力の部分で事故に遭わなかったか? という結果であったり、目では見えない気づきにくいような非認知能力の部分の誰かの迷惑になっていないか? くらいは自分で気を付けてね』


みたいな運転する人の原則みたいなものがある感じ。


バイクの場合って、車に比べると明らかに音がデカいとかあるじゃないですか。


後は18歳の大学生1年生で車の運転にシフトしていくという人が多い。


車の運転というのはよく、「私は近所のスーパーに買い物に1人で車を運転して行けるので運転はできる」 みたいに誤解されている人が少なくない。


大学生1年生の18歳男性であれば、自分の所有するマイカーに彼女を乗せて、県外のテーマパークとかに男性が車を運転して、地図の本を見て目的地に行くドライブルートプランをチャチャっと組み立てて、その進捗具合を管理したり、修正したり、調整したりして、彼女の行きたいとかやりたいデートプランをやってくるという感じ。


同じデートをするのであれば、それがどういう風にすれば上手くいくとか、快適になるとか、そういうのも考えないと結果は出ないじゃないですか。


車の運転免許証を持っていない彼女であったり、運転免許証は持っているけれどスーパーの買い物くらいしか運転しない彼女も少なくはない。


福岡に住んでいる人が長崎のランタンフェスティバルに行くとかのドライブ中に車内で彼氏と彼女が、「こんな事があった」 とか会話をしたり2人しかいない世界だったりするじゃないですか。


そういう一連の流れをうまくできるように、俯瞰視で周りを見られるようになるとか、そういう技術を身に付けていこうぜ~ みたいものをやっている感じ。


そうするとね、どうしても車はお金がかかるなどの理由でシフトできずにバイクに乗ったまま取り残される人が出てくる。


『みんなでドライブに行こうぜ~』


みたいな男友達同士でドライブに行く場合でも、バイクの運転とかと違う世界じゃないですか。


「さあ、4月からは俺も大学生だ」 みたいに1人ボッチでのアローンスタートを控え、友達を作らないといけない時期に、どうしても車にシフトしていく人が多いのに、バイクのデカい音に乗っていたりする人と知り合うと、先のない人に見えたりしてハブるとかあると思うのです。


コンパクトカーに小さな子供を1人とか2人乗せて家族でドライブの運転しているお父さんと、1人で好き勝手に走るだけのバイクのお兄さんではやっている事が違っているじゃないですか。


『えっ、高校生の頃と同じような事を大学生になっても続けるの? それって将来大丈夫? 今は運転してながら車内で会話できるようになれるのを目指す時期じゃないのかな?』


みたいに取り残される人に見えたりする事があったりして、友達作りに影響しないかなあ~ となるのではないでしょうか。


例えるならば、バイクに乗る=1人ボッチとかで小っちゃな乗り物を走りたいように走り、車の間をすり抜ける。


車に乗る=チームで動き運転者がそれを管理している。


例えば、18歳になればもうバイク以外に車の運転が選べる事になり、事故に遇ったりした時のけがとかも彼女の分まで心配したりして車に乗り換えていたりする。


バイクでも運転するというのは誰かの命を預かるようなものに変わりはないと思いますが、車の場合は同乗者の面倒も見るという部分が強くなるので、1人で乗っている時の運転と家族とか友達を乗せた時では運転も変えるとかしている。


車の運転免許証を取得して、初心者マークを貼ってスイスイ1人で走れるとかを1年間実践してみて問題ないと感じればそのまま続け、自分に合わないと感じればそこで運転しなくなる。


自動車学校で教習車として使う普通車サイズで1人で田舎道とか都市部のオフィス街を走ってみて確認すべき内容なので、わざわざ軽自動車でやってしまう人もいたりする。


普通車サイズの3ナンバーのプリウスで40代のおじさんが住宅街の路地を走れるのに、20代の自分が同じサイズの車で路地を走れないとか離合できないと、それは俯瞰視ができていないとわかる事になるじゃないですか。


バイクだとあんなに小っちゃいのでそれで住宅街とかおオフィスが街とか運転できても、そもそもそれくらい小っちゃいと擦るとかできる方が難しいじゃないですか。


昔は18歳は未成年で、20歳で成人となっていました。


大学にストレートで入学できた人でも、車を所有してのメンテナンスを含めた管理面ができない人とか、誰かを乗せてドライブデートをする管理ができない人とか、車内での会話ができない人とかがいたりする。


その為に社会人になる前に自分でやってみて、自分を知るという感じで車の運転は重要視されていて、できないものに気づけば社会人になる前に直した方が良いという考え方をしていた。


そういうのがわかっていない人が結局バイクに乗り続けていたりするような話でもあるので、結局はバイクの乗り続けている人が損して気づいていない話だったりするかと思うのです。


大学を卒業して新社会人デビューし会社員1年生になった時に、そこにOLとして働いている女性社員がいて、『〇〇さんって、カッコいいなあ~』 と思ったりした時に、同じ職場の人が、「あの人バイクに乗っているからやめた方が良いよ」 と言ったりするじゃないですか。


18歳くらいの年齢ってその時に何をしていたのか? みたいな部分で幼い感じに見える人とかいたりして、その後の人生に影響している人が多い。











今回は、「EVカーを買おうかなあ~」 という人向けの話として、自宅に充電設備が在った方が良いみたいですよ~ というその理由などに関してのお話です。


今時ですと、日本国内では新車販売台数ではハイブリットカーがガソリン車よりも売れています。


そんな感じですが、EVカーってお金持ちの人が新しいもの好きで良く買っていたりするので、どうしも買って乗ってみたくなるという心情もあったりします。


そんな感じで新車であれば買いたい~ という人もいるのですが、EVカーというのは充電の面倒くささが1つのネックとなっています。


例えば、屋根なし月極駐車場に保管している人であったり、自宅のカーポートに保管している人が一晩駐車していた翌日の昼とかに車に乗って出掛けようとする。


その時に、『あれれ、もうSOCの電気の残量がねえなあ~』 みたいになった時に、素人の考えというか普段EVカーに乗っていない人だと、自宅から2km先とかにあるショッピングモールの立体自走式お客様駐車場とかのEVカー充電ステーションに行けば済むと思ったりしませんか?


実はEVカーの充電は、バッテリーの温度が低いと急速充電してもなかなか充電できないという事が起こるので、ガソリンエンジンで言うところのコールドスタートですと、30分くらい公道を走ったりした後に、『そろそろバッテリーの温度が良い温度になってきたなあ』 みたいに感じてから充電ステーションに寄って一気に充電したりするそうです。


スマホでも昔からバッテリーが残量をどのくらいとか把握していたり、充電する時に充電の状況を交信したりします。


EVカーもバッテリーの状況の内容を交信していますので、バッテリーそのものが冷えていますと、どうしても急速では充電ができないという事が起こる。


そのような性質があるので、自宅までEVカーで走って帰り、自宅のカーポートとかビルトインガレージとかに充電設備があると、バッテリーの温度がそんなに低くない適温だったりするのでじっくり100Vで充電できるとかあったりするのです。


EVカーは、仕事などから自宅に帰り、『ちょっと休憩してから充電してくるか』 みたいになると冬場ですと1時間も経つとバッテリー温度が下がってしまい、また温めるのに30分走ってから急速充電するか~ みたいになってしまう。


でも、自宅とか会社に充電設備があれば、そういう面倒な事がない。
今回は、『ガソリン価格高騰でハイブリッドカーが売れていると聞きますが、なぜEVカーは売れないのでしょうか? そもそもハイブリッドカーってなぜ売れるのかもイマイチわからない』 という人がいらっしゃいますので、ハイブリッドカーが売れる理由を考えてみました。


2022年6月にウクライナ侵攻という問題が起きました。


新型コロナウィルスの問題で緊急事態宣言発出などがされ、飲食店などに外食に行くのは感染者が増える原因になるとかで、自宅で過ごす時間が増えたりしていました。


ウクライナでの戦闘状態から、原油を輸出しているロシアに圧力をかける目的で経済制裁が掛けられる事になり、それがロシアが輸出している天然ガスや原油を抑えるという事で、どうしても原油価格などが値上がりに転じてしまいました。


日本でも2023年にガソリンの補助金を段階的にカットした事でレギュラーガソリン価格が@¥180を超えたりしてニュースでも報道されました。


ガソリン価格が上昇する ➡ 補助金を出す ➡ ガソリン価格がチョイ下がる


という図式となります。


そもそもガソリンにはトリガー条項があり、直近3カ月の価格が@¥170を超えた場合とかに特別な税金が撤廃されるとかに設定されてあります。


ガソリン価格が上昇すればするほど、遠くまで車で出かけられなくなる人が増えます。


物流もトラックでガソリンや軽油を使用していますので、価格を補助金で下げないと物価高騰してしまいます。


後は新型コロナウィルスの問題で全国各地の観光地とかでキャンペーンをやっていますので、車で行けづらくなるとそれも台無しになると考えられます。


政府の国策として、1度ガソリン価格を下げるのに補助金を出すとそれが前例となる為に、ウクライナの問題があと10年くらい続くとしても、多少ガソリン価格が上がったところでまた補助金がガソリン価格に出ると予見できます。


その為、『ウクライナの問題などや中東の紛争などでガソリン価格が高止まりしても、補助金がガソリンには出やすいので、だったらハイブリッドカーを買うのが1番影響を受けにくいだろうなあ』 という考え方となり、それでガソリン車よりも日本ではハイブリッドカーが売れているのだと考えられます。


日本でも、ガス料金などが値上げになり、電気代も値上がりになっていますが、それは補助金があまり使われない性質があります。


電気代も電力会社が値上げの申請をして、仕方ないと判断された場合に認可されますが、世界的に見れば日本の電気代はかなり安い部類になっています。


例えば、ノルウェーでは一般家庭が暖房も電気を使用しますし、新車販売でもEVカーだけが圧倒的な税の優遇措置がありEVカーが80%くらいを占める感じで売れまくっていました。


一般家庭が1カ月に支払う電気代が月額13万円くらいまで跳ね上がっていたりします。


ノルウェーでは、今年の冬1月2月に外気温マイナス40℃を超える大寒波が起こりましたが、EVカーはマイナス20℃で本来の性能の50%くらいに、マイナス40℃では本来の性能の12%くらいになってしまうというEVカーの性質があります。


本来400kmとか走れる性能のEVカーが10%くらいまで低下しますと、仕事に行くのに途中で充電しないといけなくなる人が出てしまい、充電ステーションに長い行列ができてしまいます。


2022年12月とかにアメリカでも29の州で大寒波などが起きていたりして、停電もありましたが電気代が一気に値上げされたりしています。


海外の電力会社の電気代は急激な値上がりの仕方をしたりするので、「今日は暖房を入れるか、それとも食事をしないか」 みたいに電気で暖房しますので深刻な問題となっていたりします。


そういう世界的な大寒波の起きる確率なども増えていますニュースでEVカーが充電するのに充電ステーションに長い行列ができたりしますのが報道されるとか、電気代がガソリン車と比較して得しているとは到底思えないとかの報道も相次ぎありました。


日本の場合、過疎地に軽トラで移動販売をして買い物に行けない高齢者に売る人が、「1日150km走るのでガソリン価格高騰は死活問題です」 と言ったりしています。


高齢者が増え続けた日本ではそういう買い物に自分で車を運転して買いものにいけない人もいらっしゃいますので、政府が支援しないというのも難しいじゃないですか。


ウクライナの問題などが解決しない限りは原油価格高騰の問題も解決しないと考えられますが、1番補助金が出やすいのがガソリン代なのだと思います。


それでハイブリッドカーが売れまくりです。


今時ガソリン車やEVカーを買いますと、奥さんがご主人に、『こんなゴミをお金出して買ってきたの?』 みたいに怒ったりします。


18歳の大学生1年生で免許を取って中古車を買い、その彼氏が彼女を乗せて県外のテーマパークとかに遊びに出かけても、彼女から見れば、『彼氏のチョイスは正しい気がする』 みたいに18歳でもそう感じたりすると思うのです。


お金が余っているとかでないのにわざわざガソリン車でテーマパークに行くとかしていれば、どうしてもバカに見えてしまうとかがあると言えばあるじゃないですか。


今日はネットニュースで福岡市役所にある無料の急速充電器が再開すると報道されていました。


来年は有料化され、30分までの充電で一律¥660ですのでかなり安いです。


昔は1回500円で済んだEVカーの急速充電も今は1回¥1,000くらいに2倍とかに値上げされていたりします。


急速充電の設備が高いので赤字になりやすいので、あまり急速充電ステーションが増えない感じがありますが、1回¥2,000くらいにしないと経営が難しいと考えられます。


電気料金の設定が、使う電気の量のアンペア数で最低利用料金が跳ね上がりますので、どうしても急速充電はやりたくない人の方が多い。


そんな感じですので、今新車を買うのであればハイブリッドカーが1番補助金とかの恩恵を受けやすくて、EVカーは今後さらに充電の値上がりになる可能性があるので、ゴミになりやすいイメージがあるからだと思います。


『車間距離を詰めてくる煽り運転のような車があるのですが、車間距離を詰めても意味がないのではないでしょうか?』


ガソリン価格高騰の問題もあるかとは思いますが、ガソリン代節約目的で、”ふんわりアクセル‟ というじわっとアクセルを踏むのが高燃費になると信じている人がいたりします。
ガソリンエンジンの場合、「このくらいが1番燃費が良い」 という踏み方が燃費が高くなりますが、あまり少ないと燃費は悪化します。
後は、車の下手くそな人というのは、運転中に後方をミラーで見ていない傾向にあったりします。
ドイツでは自動車学校に行くと最初に運転哲学を教えていて、「車の運転は常に俯瞰(ふかん)視で周りの車や人を良く見て事故などが起きないように気を付けて、誰かの迷惑にならない事を意識する」 と教えた後に公道で実践練習させています。
俯瞰視というのは、韓国のホラー映画”コンジアム” で探検隊の主人公が廃墟に向かう際にドローンを飛ばして自分の車のチョイ後方から探検隊の車を自動追尾させているシーンがありますが、あんな感じで車の周り360℃を見るという感じです。
日本の場合でも自動車学校に通うと仮免で公道を走る時に、『後ろから急接近している車があるので回避行動取れ~』 と横の助手席に座っている教官に言われ、回避行動を取るとかあったと思います。
例えば、片側2車線の公道の第2通行帯を巡行していて、後ろから飛ばしている感じの車が接近してくる。
教官が『あれに気づいたか?』 みたいに言われたら、「はい、気づいてます」 と言うと、『じゃあ、回避行動取れや~』 と言われ、左の第1通行帯に車線変更して、後ろから来た車が第2通行帯を走って斜め前に出たら即右にウィンカーを点けて車線変更して前の車の後ろにポジションを入れ替える。
自動車学校の教習車は、速度制限の標識の速度、「ここは最高時速40km/hです」 と標識があれば、運転席のスピードメーターでそれにピッタリで巡行させないといけません。
現実には、車両の速度計は誤差が実測値よりも1割程度低めになるように造られていますので、40km/hの道路で運転席の速度計で40km/hピッタリにしますと、実測値では35km/hとかになるので、後続車とかでは遅く感じます。

その為自動車学校では、『おい、お前はダラダラ走るので、1番左を走ってろ』 と教官は言わずに、『第2通行帯を走れ』 と言って、後続車が接近したら、『回避行動を取ってあの後ろの車の後ろに廻り込め~』 という実践を繰り返すのです。
自動車学校を卒業したら、全員横並びでスタートしますので、最初に遭遇する遅く走った時に後続車が接近したら回避行動を取ってさっとタイミングを合わせて一気にに抜かせて後ろに廻り込むというのを教え込む。
車の運転は、”手続き記憶” と呼ばれる行動を記録し、脳の側頭脳に刻まれますので、最初に徹底してタイミングが噛み合っているのか? とかスムーズに車線を変更し、また車線を変更して戻れるのか? を確認して卒業させています。
車の運転が周りの車などに比べて遅く走っている車があれば、後続車が接近した際に回避行動を取れないと、『あの前の車の運転者はボケている認知症のような人か、どこか田舎で3流の教官に教わった人かな?』 みたいにリアクションでわかるので、接近して車間距離を詰めて確認している人もいる。

後は、車って異常に前の車が遅いと、パワーのある車ですとどうしても車間距離が詰まるとかで何度もブレーキを踏んでいるとかもあったりします。
車の運転というのは、俯瞰視で見るというのが原則になっていますので、それができていないと当然ミラーも見ないとかになると考えられ、脳がセーフモードのような状態かなあ~ という1つの仮説になるので、後続車は接近してリアクション無ければ、危ない人と判断して逆に車間距離を空けるかなあ~ と思います。
>遅いと感じて詰めるのでしょうか?詰めても意味ないと思うのですが
意味はあるのだと思います。
例えば、大学生になった1年生18歳の男性でも「車の運転技術は今後の人生を左右するファクターなので」 と言ったりしてもう入学式の日には免許とか持って、普通車の車を中古でローンを組んで買っていたりします。
彼女を乗せて県外にあるテーマパークとかにドライブで運転して実践を繰り返す。
自動車学校を卒業した段階では全員平等に横並びでスタートしますので、そこから自己学習能力の差が出ますので、伸びる人は1年でかなり上達する。
大学を卒業して内定がいくつかもらえた後で卒業し、新社会人デビューして会社員1年生になります。
『これは〇〇さんの社有車のキーなので好き勝手に自由に乗ってね』 なんて感じでいきなり手渡す上司はいないと思います。
部長とかが、『今日は俺の仕事に同行して横で見ていて、これキーだけど運転はできるよね?』 と確認してから手渡して、助手席で「あそこは左折で」 みたいに道を教えて運転させる。
どこかの上場企業の管理職みたいな人だと、仕事に同行でもさせて助手席でその人の運転を見れば、その日にABCランクで仕分けするでしょうから、そこでその会社の運命が決まる感じになる。

部長と新入社員が何か会話している時に、後ろから飛ばしてきた車とかがあるのに部長はドアミラーで気づき、何気なく会話しているのにサッと回避行動を取ったとか気づく。
自動車学校で教官とかに習った事が当たり前のようにできているのを横で見るときちんと運転できていると判断し、Aランクとかになる。
土地勘のない東京の街中でも道を教えながら会話しながら運転させると、速度制限の標識とか見ていないと気づいてしまう。
普通に考えたら、”老人性縮瞳” のような視野角の広いもの、通常だと160度くらい認知できる認知機能が低下したとになるので、『この運転している新入社員は認知機能低いみたいなので要らない人かなあ~』 みたいになる。


大学生1年生の18歳で自動車学校に通っていたと仮定した場合、4年間運転をしてそこまでしか上達していないというのは、会社の仕事をさせても似たような結果となると予見できます。


でも、4年間きちんとやった感じが見れると、仕事でも似たような結果となると思うので、仕事のできる上司が、『俺の部下で仕事させよう』 と思ったりする。
カップルでドライブでもしている時に、彼氏が運転していて、急に左折したりすると、運転しない彼女でも、『今何か遭ったの?』 と訊くじゃないですか。
「さっきの片側3車線道路で後ろから接近した車がふらついていたので第2通行帯に信号が変わる直前に移動して横並びで先頭同士になって見たら、ビニール袋のシンナーを吸っていたのが目視確認できたので、その近くにいると危ないので一気の第1通行帯に移動して左折しておいた」 とか言うじゃないですか。
そうすると助手席に座っている彼女とかが、『普通に会話していたのに、きちんと周りが見えているんだ~』 みたいに安心するとかあるじゃないですか。
回避行動とかって、自動車学校で教えているレベルなのでそれができないと認知機能が低い人みたいに見えてしまうとかがある感じ。
良く知らない人の車に乗せて送ってもらう場合でも、ドアミラーとか見て後続車が煽っているように見えると、運転免許証も持っていないOL姉さんでも、『あの新人の〇〇君の運転で乗せてもらったら空気読めない感がヤバかったので乗らない方が良いよ~』 みたいに社内ですぐに広がるとかあったりするじゃないですか。
距離感のおかしな運転の車が真後ろにあると追突される可能性とか出てくるのでどこかで回避行動を取るのが普通かなあ~ と考えている人が多いので、逆にいえば損するのではないかなあ~ と思ったりします。


自動車保険のテレビCMで、”自分の運転の癖は自分で気づけませんものね~” とか言ったりしています。


例えば、彼氏と合コンで知り合い、チョっとイケメンかなあ~ みたいなしゃべったりして好印象の男性でも、彼氏の車でドライブに行けば、運転免許証を持っていない彼女でも周りを見ているとか気づくと思います。


”車を運転する人” というのは、俯瞰視で周りを走る車とかを見ないといけないので本人は一生懸命だったりする。


でも、”脳のキャッシュ” などが不足すると、膨大な視覚情報を処理し切れない人だと見落としが出てしまうが、本人は気づけない。


隣の”助手席に座って、運転免許証も持っていない彼女” とかはそもそも俯瞰視で見ていないので視覚情報を処理しきれないとかは認知症のおばあさんでもない限りは起きない。


彼女は彼氏と会話していて、ドアミラー見た時に後続車が煽っているように近いとか気づくとかはそんなに珍しくないと思います。


結婚を前提として付き合う彼氏であれば、わざわざ認知機能が低い人と結婚しても自分が将来困るだけという風に考えるのではないかなあ~ と思ったりします。


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